斉藤れいな

記事一覧(197)

多摩市合同水防訓練に出席しました

平成30年度多摩市合同水防訓練が一ノ宮公園にて行われました。例年は天気が暑すぎたり、雨が降ったりと大変お天気に不安をお持ちの方も多かったようですが、とても風の爽やかで涼しい一日で、参加された皆様もホッとされたのではないかと思います。最近は温暖化の影響による局地的な豪雨や記録的な大雨が幾度となく観測されることもあり、東京都下水道局でも雨水処理量を1時間あたり50mlから75mlへと想定上限を上げて対応を進めておりますが、時にはその想定すらさらに超える1時間100mlとも言われる集中豪雨が起きることもあるといいます。また、三多摩の流域下水道では、23区と違い、下水道管の震災対策が平成28年度末時点で22%しか達成されておりません。32年度末までに100%を目指して順次整備を進めているということですが、もし何かあった際には、やはり地元消防団や地域の住民の皆様が自ら行動し、自らの生命や財産を守る必要性に迫られます。そのために必要な様々な工法を見させて頂きました。今後、東京都の市町村総合交付金の消防団活動に対して振り分けられる政策連携枠は、ぜひこのような水辺の防災活動に関わる諸経費についても加味して算定して頂きたいと考えています。

多摩市循環型エネルギー協会にて意見交換

本日午前中に、私の事務所からほど近い、多摩市諏訪にあります多摩循環型エネルギー協会に伺いました。再生可能エネルギーの普及推進へ向けてさらなる太陽光パネル設置のアイデアや、都営団地リノベーションの新しい可能性、またなかなか進まない団地内の無電柱化施策についてなどたくさんのお知恵を伺いました。素晴らしいのが、エネルギー協会の皆様が同じくメンバーとなられている集合住宅環境配慮型リノベーション検討協議会の通称「エコリノ協議会」の取り組みの一つで、多摩ニュータウンの集合住宅の写真や個別情報をデータベース化して記載しているサイトです。その名も、多摩ニュータウン団地データベース。こちらです。http://www.tama-nt.jp/danchi/占有面積や戸数、写真に間取りまで網羅しています。不動産のサイトでは基本的にはもちろん空室の情報しかなく、また立地情報などはそこまで精密でもないので、これは非常に有益な情報提供であると言えます。また、他にも様々なお話を伺いました。分譲の団地は基本的に敷地内の無電柱化なども全て住民負担となっており、市や都の施工ではないということから、住民の管理組合がなかなか住民合意を得るための動きを推進することが難しい場合、その公団内の無電柱化は進まずに、都道や市道が無電柱化しているのに団地内は全く、という事象が起きることもあるそうです。無電柱化については非常に予算と時間がかかることもあり、優先順位をつけて自治体なども取り組んでいると理解していますが、自治体が触ることのできない(逆に言えば、触らないでもあまり声が上がりにくい)所があるというのは新たな発見でした。

保育政策研究会で各所視察に回っています

都民ファーストの会では、この三月から保育政策研究会を立ち上げることになり、田の上会長、菅原幹事長の元、自分が事務局長として各種団体ヒアリングや様々な保育所の視察を行い、保育政策の研究に役立てさせて頂いております。先週は事務局メンバーで足立区トーマス保育園に視察に伺いました。去年おおぞら保育園に伺った際に、認可外保育所の質の向上を目指してナーサリーラボという連盟があるということを教えていただき、そのナーサリーラボを立ち上げた前嶋さんが新たに認可外保育所などの情報を知りたいという保護者の方々などへの情報提供を行うことなどから新たなネットワークを構築することを目指して株式会社チャイルドケアサポートを立ち上げました。今回伺ったトーマス保育園は、そのチャイルドケアサポートの運営する保育所として、国の認定する企業主導型保育を行う施設です。これまでに見てきた様々な保育施設には本当に施設整備や人的配置には各所ばらつきがありましたが、こちらは0〜2歳児保育とはいえそれぞれの年齢に分けた保育室があり、専用の手洗い所や台所があり、調理師や看護師の資格を持つ人材も配置されるなど、至れり尽くせりの素晴らしい施設でした。

ピルコン様から性教育について部会ヒアリングを行いました

都立南多摩看護専門学校の戴帽式に出席しました

本日、多摩センター駅から歩いて15分ほどの緑溢れる丘陵にあります、都立南多摩看護専門学校の戴帽式にお招きいただきまして、出席して参りました。戴帽式に出席すること自体、人生初の出来事で、生徒さん(専門学校在籍中の現2年生)たちが厳かに頭にナースキャップを戴き、ロウソクに灯火をともしてまっすぐに歩いてゆく姿をみて、若き志がその初心をしっかりと見つめ直しながら心に誓いを立てている様子にすっかり感動してしまいました。戴帽式は、いわば看護師の象徴とされてきたナースキャップを戴いて、ナイチンゲール以来の看護の心を受け継ぐため、自覚と誇りを深める、学生さんたちにとって一生に一度の非常に大切な儀式であると伺っています。式典の前後に加藤校長、また高野副校長からお話を伺いましたが、ここ南多摩看護専門学校には社会人となってから改めて、看護師としての勉強を志し、学校に入学された生徒さんたちもいらっしゃるということです。信念と誇りを持って、患者の最も近くに寄り添うことを心に誓われている学生の皆さんの横顔は、見ているこちらがハッとするほど、凛々しいものでした。また、それを見守り支え、導く、先生方のたくましくおおらかなお姿が印象的でした。