せいせきみらいフェスが開催されました。

心配されていた天気ももち、会場は花火の時間帯まで続々と人が詰めかけ大盛況でした。


聖蹟桜ヶ丘駅周辺のお店や事業者の皆さんが色々なお店を出店しているなか、

私にとっても子どもの頃から夏最大のイベントであった「多摩川の花火」が、市民の皆さんのご尽力により年々大きく復活しつつあるということを強く感じました。


2015年から始まった市民によるせいせきみらいフェス。このフェス開催のために、本当に一年中、皆さんが街じゅうを駆け回り、つながり、準備をしている印象です。

初めて、少し離れた桜ヶ丘公園ではなく、多摩川沿いの一ノ宮公園で花火を観た息子は「音が大きい!」と驚いた様子。


555発の花火が、1発1発上がって行く度に、姉家族と私たち、インターン生も一緒に見ていた周りにいた子どもたちからは大きな歓声が上がっていました。


ドーン、わぁ〜。

ドーン、わぁ〜。


その声があまりにも可愛らしくて、さらにこの光景が自分が10代の頃に家族全員で観た光景とも重なり、心底感動してしまいました。

花火は打ち上げて散った後は消えてしまいますが、そこで観た時の記憶は一生ものなんだと、改めて実感します。

この光景を、子どもたちのためにも守り、引き継いでいかなければ!とも。



多摩市議会議員の藤條さんと。

来年の開催に向けた寄付もすでに始まっています!

また、オフィシャルサイトでは花火の写真を投稿することができます。ぜひ、皆さん一緒にまた来年に向けてせいせきみらいフェスを盛り上げて行きましょう!

本日は永山中学校体育館にて、第45回多摩市民体育大会、秋季剣道大会が開催されていたので出席して参りました。


まだ、剣士として防具をつけるようになってようやく2ヶ月程度、今日が初めての試合、という小さなお子さんから、師範代の先生方まで。


剣道は礼に始まり礼に終わる、スポーツというよりも武道であるということや、

心技体を鍛えて一生をかけてその道を切磋琢磨し進んでいくというところがとても魅力的です。私に時間その他のいろいろな余裕があったら、本当にもう一度習ってみたい。。と、大会等を見せていただく度に小さな剣士たちの頑張りを見ながら羨望の眼差しを送ってしまいます。


とはいえ、午前の部でもすでに小学校高学年の生徒さんたちの試合は大変迫力ある、白熱したものでした。

武道においても、学校においても、家庭においても、人生においてもそうですが、

「師の存在」というのは本当に大きいと痛感します。


自分にとって、その行程が実りあるものになるかどうかは、良き「師」に出会えるかどうかによって決まる、と言っても過言ではないのかもしれません。


剣士の皆さん、本当にお疲れ様でした。

今日の結果を胸に、また明日からも研鑽を積み重ねて行っていただきたいと思います。


会場は大盛況で、入所している方のご家族のみならず地域の方々や通所している児童さんのご家族なども集まり、まさにあふれんばかりの「わいわい」祭りとなっていました。


保護者の方たちと、普段お子さんや入所者の方々を見てくださっている職員の方とで普段は話せない相談事や悩み事などを話し合われていたり、保護者の方が普段より格段に嬉しそうに笑い続けているお子さんを見て大変嬉しそうにしていたり、本当に各所に笑顔が溢れる素敵なお祭りでした。

最後の花火が見れて我が家の子どもたちも嬉しそうでした。


多摩市にありながら、都内各区市町村からセンターにご家族を預けていたり、またお子さんの療育を受けるために通われているご家族も大変多い当施設。

都立ではないですが、東京都にも何かできることはないかと、近い将来視察と意見交換に伺わせていただこうと思います。

東京芸術劇場で開催されている、サラダ音楽祭に足を運びました。

前回の東京でのオリンピック開催を記念して創立された東京都交響楽団の音楽監督である大野和士さんが講師を行う指揮のワークショップなどもあり、会場には各地から小さなお子さんを連れたご家族連れがたくさん集まっていました。

我が家でも8歳と4歳の二人を連れて、赤ちゃん連れでもOK!という「OK!オーケストラ」を鑑賞して参りました。

会場は想像以上に赤ちゃんだらけで、都響の演奏や東京少年少女合唱隊の合奏に合わせて会場の赤ちゃんたちが泣き声で応答する、という独特のハーモニーに、会場は終始暖かい雰囲気に包まれていました。

司会の小林顕作さん(NHKのオフロスキーさん)からの冒頭の、「赤ちゃんはいくら泣いてもらっても大丈夫です!赤ちゃんの泣き声は、すべてブラボー!と解釈しますから!」とおっしゃってくれたことでお母さんお父さんたちからも笑顔が溢れていました。こういう包容力のあるイベントは、子育て世帯には本当にありがたいですね。


冒頭のドラゴンクエストV「序曲のマーチ」で8歳息子は目を見開いて興奮していました。

ディズニーメドレーや久石譲「さんぽ」では4歳娘も嬉しそうに。


ロミオとジュリエットの組曲では、大きな音が響いて赤ちゃんの泣き声もマックスに。

会場で大野さんから指揮の指南を受けた二人の3歳・4歳の少年少女はとても上手に指揮棒を振っていて、会場中から拍手をもらっていました。


音楽の演奏会というだけでなく、子どもを育てながらも子どもと一緒に音楽を楽しみたい、と考える親御さんが集まり、お互いの育児をも認め合うような空間でした。


ただ、それほど子どもづれも集まる場所でしたので、とある部分で受動喫煙対策が随分と甘いように見受けられるところもあり、個人的には驚いてしまいました。

大人の意識の問題もあるかもしれないですが、子どもの受動喫煙を防ぐと旗を掲げた東京都には、ぜひ施設においての受動喫煙に厳しく目を配らせていただきたいです。


サラダ音楽祭、メインプログラムは明日まで開催されています!

スペシャルコンサートは9月19日、また10月27日にも。

ぜひ足をお運びください。

今月は色々なイベントにご招待いただいています。

こちらは、学生団体 夢の教室が主催する、「夢の授業」第一回目にパネラーとしてご招待いただきました。


主催者の学生団体は、まさに大学生を中心として活動しているという現役学生さんたち。

そして、このイベントの趣旨を説明しに来てくれた時の、第一声が印象的でした。


「僕たち、学校の授業がつまらなかったんです。」


彼らのメンバーの中には控えめに言っても、国内最高峰の大学に通う学生さんたちがいます。国内で進学することを悩み、結果として現在海外に留学している学生さんも。

卒業した小学校や中学校、高校も進学校や有名校の名前もあり、それ自体は私などからすると素晴らしいですね、親御さんもとても教育熱心な素晴らしい方達なんですね、という印象を持つのですが、当の本人たちにすると「学校の授業が、苦痛になる程つまらなかった。」という感想しか残らなかったとすれば、非常に由々しき問題です。


教師の話している内容と現実が繋がらない。

何を勉強しているのかが理解しづらい。

現実社会で起きていることに直結する授業が少ない。

そんな感触を抱いてこられたのかな、ということを感じました。驚くことではなかったのは、私自身も似たように感じた記憶を思い出したからです。


社会に出てみて驚いたのは、学校の勉強と社会の中で求められることや果たさねばならないことのつながりもまた希薄であったと知ったこと。


とはいえ、私自身は小学校では自分の楽しみを持つという生きる基本を、

中学校では友人と共に切磋琢磨するという社会の基本を、

高校では(恩師が社会科教員であったので)社会課題の解決のために学ぶ必要性を、

大学では国内にとどまらず体験と見識を持つ重要性を

それぞれ学ばせていただいたと感じていますので、自分は比較的其れなりに得られたものも多々あると、出身校にはそれぞれ感謝も愛着もあります。


とはいえ、今の学生さんたちが何を感じ、何を悩み、もっと学校現場にどうなってほしいと考えているのか、是非このイベントにパネラーとして参加する中でも教えてもらってこようと思います!




NPOカタリバの久保田氏と私、あともうお一方は近日発表だそうです。

参加はどなたでも可能!是非、一緒に考えたい方のご参加をお待ちしております。

本日は各委員会で議決等が行われました。

厚生委員会で、昨日の質疑を受けて全ての議案に賛成を投じました。


終わってから打ち合わせを。東京みらいの3名の近影です。

さて、本日は第711回青少年健全育成審議会がありました。

今回をもって、私と奥澤都議は委員の勤めを終了させていただくこととなっております。

関係課職員の皆様、また委員の皆様には大変これまでお世話になりました。

都議となり初めて出席させていただいた審議会でもあり、数々学ばせていただくことがありました。


最後の審議会ということもあり、自分は委員として「個人的な感覚」を審議の根拠とすることに少しの懸念があることをお伝えさせていただきました。

この審議会で審議している優良映画の選定、また不健全図書の指定はそれぞれに基準となる条例があり、その条例の施行規則があります。


ただし、実際には審議は対象がこの審議会に上がってきた段階において、その対象は本審議会に上がってこなかった他の検討対象とされている図書と比較される術はもっておらず、委員にとっては「これは条例に照らし合わせて施行規則に沿うものであるか」という客観的な事実を他と比較して行うというよりも、その図書単体と向き合い感じた印象や衝撃を念頭に「これを子どもたちに見せたいか否か」という主観をベースとして審議を行うことになってしまう危険性もあるのではないかと感じる次第です。


人としての個人的主観と委員として求められる客観の行き来をする中で、あくまでも感覚論や印象論ではなく正当かつ明確な基準において審議が行われることを希望する想いを胸に、本日の審議を行いました。


私のような、若輩者に委員として意見を述べさせていただき感謝の想いでいっぱいです。

最後まで、ご指導ご教示をくださり誠にありがとうございました。

今後も、1都議会議員として、また1表現者として、1社会人として、本審議会の動向を注視いて参りたいと考えます。

今定例会から、厚生委員会の様子も動画で見ることができます。見たよ、という連絡をいただけることも。議会に直接足を運ばずとも、傍聴していただける仕組みができたのは素晴らしいことだと思います。


昨日は厚生委員会で質疑を行いました。

福祉保健局は報告事項として独立行政法人健康長寿医療センターの年に一度の評価書を出されたこともあり、私たち東京みらいで視察し現地にて感じたこと、話を伺ったことをもとに質疑しました。

特に認知症やフレイル予防についての介入研究等が区市町村の施策や職員研修にも多大に貢献していることを指摘しました。そして老年学の先駆者という強みを伸ばすことに成功されていること、外部資金獲得額はここ10年で右肩上がりに伸びていること、医業収益も上がっていることも。


また、高齢者を中心として入院患者を受け入れしていることから、一般の病院よりも複数科にまたぐ形で初日から連携して治療を進める現状がありこれは当センターの診療努力が数値に表れている部分も多いということ、一方で若い適齢期の職員が多く働いていることから、育休や産休の柔軟取得をセンター内で実現すべく各所で努力を促しているけれども、その分夜勤体制の構築や維持に大変課題を感じている辛さがあるということを伺ってきておりましたので、そもそも定数では限界がある、というお訴えをお伝えし、診療報酬の都加算や国への要望も行なっていただくことを求めました。

病院経営本部には、都立広尾病院整備基本計画案について質疑しました。


こちらは先日、南海トラフ等の大規模災害を想定して基幹災害拠点病院にもなっている静岡県立病院機構を視察してきた内容を踏まえ、発災時の防災拠点としての機能強化などについて伺いました。


現在も先日の関東地方台風の影響で被災された方々が、今でも千葉県各所で停電により情報やライフラインを絶たれた状態に置かれているという報道もあり、心からお見舞いを申し上げます。

災害が起きるということは今後は想定の中にいかなる可能性も入れておくべきと考えます。

特に広尾病院は基幹災害拠点病院として、発災時には通常の2倍の病床数を確保できるような余裕を持った設計や医療ガスの配置を計画されているということ、また消防対策本部の設置も見据えて院内をフレキシブルに活用できるよう設計していただきたいということ等のやり取りをしました。


さらに、昨今志の高い若い医療人材を招き入れるために各地の病院が大変な努力をされていることもあり、特に若い人材を呼ぶとされる臨床研究機能を持つハード・ソフト両面の強化をお願いしました。静岡県立病院機構の先端医学等には研修フロアや指導教授の研究室まで併設されていたこともあり、都立広尾病院もあえてこの人材育成にかかる部分は施設面でも強化をしていただきたいことを伝えました。


省エネルギー対策については、先日伺った鈴廣本社のZEBから学んだ地下用水の活用について質疑し、災害時の利用を最優先としつつもコストや効果を合わせて検討していくとの答弁をいただきました。地下用水が大変有効な熱源であり、夏は冷たく冬は暖かく、という特性を例えば空調システムにも導入している鈴廣本社では、冷暖房からくる特有の空気乾燥や体調不良も起きにくく、体にやさしい温度調節が可能となっていることからも、そして省エネ効果が大変高いということからも、ぜひ前向きに検討を進めていただきたいと感じます。


広尾病院の院内保育室については、ぜひ病児病後保育も含めて地域開放をお願いしたい旨の質疑をしました。地元市のみならず、港区や品川区、近隣市からも、広域的に利用できることが重要です。病児病後保育はその性質上、民間事業者も受け入れ児童数の設定と現実の児童数が折り合わない日も多く運営が大変難しいとも伺う部分です。都立病院にこのリソースがあるならば、ぜひ地域の中で活用していただけるようにするべきです。


最後に、多摩産材の活用について。

静岡県立病院機構は、木製のルーバーを設けて院内が大変暖かい印象でした。ともすれば冷たくなりがちな病院内に、地元県産材のヒノキを使われて加療中の人々に癒しを安らぎを与えていることから、都立広尾病院でも特にラウンジやカフェなど共有スペースには多摩産材の活用を検討していただきたく、これも検討するとのことでした。


数々の質疑の打ち合わせに何度も時間を割いてくださった、担当職員の皆様に心より感謝を申し上げます。

本日も委員会が開かれます。議案などに関する決定がはかられます。お時間のある方はぜひ動画をご覧ください。

昨日は奥澤都議が一般質問を行いました。

この一年の現地視察や意見交換、勉強会を重ねて活動を結実させた9分間です。

彼がもともと政治家になったきっかけとも言える、サポート校を運営していた時に教え子から伝えられた、学校を取り巻くいきづらさ、そして社会を取り巻く格差の固定化について。1問目は特に想いが込められていて、彼自身も最初の演説部分だけで質問時間の半分は過ぎてしまうのでは?ぐらい、当初は大変文字数も取られていました。調整に調整を重ねて、何とか全体で9分に収まるように。

生活保護世帯の子どもが学習塾を利用する費用を助成していますが、補習教室のあるフリースクールも対象に!

また、受験生チャレンジ支援貸付事業(貸付、となっていますが、ほとんどは返還不要の基準を満たせている生徒さんばかりで、ほぼ貸付ではなくなっているのが現状です)では、低所得者世帯の受験生に対して無利子で塾費用等を貸付していますが、フリースクールや通信制高校のサポート校が実施する受験に備えるためのコースも対象に含まれています。

この「受験生(つまり中学三年・高校三年高校三年)の枠組み」と「低所得の区切り」を外すかどうかの議論については、今後必ず必要になってくると考えます。現時点ではこの事業を持っているのは福祉保健局ですが、本来であれば不登校となった生徒さん支援ともなるフリースクール・通信制サポート校支援は公立・私立学校からわけあって離れていくことになった生徒さんの救済措置とも呼べるものであり、これには「受験生かどうか」「進学コースかどうか」を問わずに学びの場を確保するための手立てを取っていくべきであると言えます。

一方で「所得制限」を外すかどうかの議論には恒久的な財源負担が小さくないことも踏まえて、また公教育の中での教育相談センターや不登校特例校などの場所作りや支援にも予算が必要なことも鑑みて、慎重にその政策効果や予算配分の是非を考えていかなければなりません。


先日お話をした高卒支援会の杉浦代表はおっしゃっていました。50年後には不登校生徒の支援なんて当たり前のように実現している。けれども今から50年待っていてはいけない。一分一秒でも早く、取り組まなきゃいけないことなんです。と。


この想いを乗せて、奥澤都議は幾度も局と打ち合わせを続けてくれました。


他にも数々の重要な質問があり全て解説したいくらいですが、長くなるのと、私も厚生委員会の質疑準備がありますので、

英語教育については、株式会社インサイトテックさんからいただいたAIデータによって保護者の方々が大変想いをお持ちなことから、この夏TGGにてイベントを行ったこともあり、保護者たちの想いや願いでもある「ネイティブスピーカーとの関わりを持てる場の創出」について、東京学校支援機構に絡めて質問。


また、東京都の持続可能性を高めるために忘れてはならないエネルギー政策については、先日伺った小田原市でのソーラーシェアリングの例をあげてエネルギーの地産地消を進めるための東京都の施策改善について。(現在の地産地消型再生可能エネルギー導入拡大事業で、売電ではなく主に自家消費を目的としたソーラーシェアリングについては補助対象となっています!)


その他、政策評価や東京ベイエリアビジョン、二地域居住やソーシャルファーム について、森澤都議と奥澤都議の日頃の各所での意見交換や調査が生きた密度の濃い一般質問でした。


明日は午後13時から厚生委員会の質疑があります。私は福祉保健局、病院経営本部に対して質疑を行います。



第三回定例会の代表質問が行われました。

明日は一般質問に、東京みらいを代表する形で奥澤都議が質疑に立ちます。

お時間のある方は、是非お仕事の後にでも、都議会にお越しください。18時以降に来ていただいて間に合う予定です。18時20分過ぎからの予定となっています。

奥澤都議からは、学校を取り巻く生きづらさについて、児童虐待防止について、障害者就労支援について、教育現場の外部人材活用について、地方との共存共栄について、再生可能エネルギー活用について、東京ベイエリアビジョンについて、都の政策評価の取り組みについて、質疑を行う予定です。


合間に私は今週木曜・金曜に開かれる厚生委員会に向けて、病院経営本部と福祉保健局それぞれと委員会質疑の打ち合わせや会議を行いました。


質問作りや打ち合わせを進めながら、考えているのは東京都で暮らす人たちの苦しさや生きづらさについて。


つい昨日のイベントに来てくれた都民の方からも、涙ながらに日頃感じている日常の中の苦しさを切実に訴えられました。

誰にも頼れず、ご自分で背負いこんで、大変不安や悩みや孤独を抱いている。

それでも自分で何とかしようと、頑張りすぎてしまっている。

そんなかたが、残念ながらここ東京都にはまだまだ数多く暮らしていらっしゃるのが現実です。


どうしたらいいか?

考えるほどに、このままではいけないという思いでいっぱいになります。


同じ危機感を持つ会派の仲間とともに、一歩でも1センチでも事態を前に進めることができるように、質疑を重ねていきたいと思います。

政治と民間の距離をもっと、近くに!

これまで交わらなかった人と人を、クロスさせたい!

というコンセプトのもと、東京みらいのメンバーも参加しているTokyo Cross Point主催のラグビートークセッションが本日開催されました。


もともと私自身のラグビーとの出会いは岩手県釜石市の観光親善大使とさせていただいてから、現地の元選手などにラグビー話をたくさん教えてもらって、、という経緯もあり、本日私は都議会議員としてではなく歌手・アーティストとしてトークセッション等に参加させて頂きました。

都議に就任してから、幾度となく文教委員会やオリパラ準備特別委員会、また本会議でも質疑を続けてきたラグビー機運醸成。そして釜石のこと。


ラグビーについて、さらに深く知るきっかけになったのが、森澤都議が紹介してくれた野澤武史さんでした。(大学の同級生だそうです!)


私は身近にラグビープレイヤーが比較的点在していますが、それと同時に「ラグビーの何が面白いの?よくわからないんだけど、、」という声も(特に女性から)聞こえてくることが少なからずありました。

体をぶつけ合って、危険じゃない?

ちょっと、危ないスポーツではない?

ルールをよくしらないけど、こわいイメージがあるけれど?

そう言った言葉を聞いたのは一度や二度ではありませんでした。


元々貴族のスポーツというくらいで、しかもプレイヤーの方達にはどことなく皆さんに気品がある。このスポーツには何かがある!と感じていたものの、野澤さんから話を聞くまでは私もルールが難しいと思ったり女性にはあまりわかりづらいものなのかと思ったりもしました。


ですが、野澤さんからお話を伺って、これまで他の選手等からも話は聞いていたのですが、それとはまた違ったくっきりとした輪郭を伴って、ラグビーのすごさが自分にははっきりと理解できました。このスポーツは、献身と貢献が根幹にあるのだ!と。


自分のために努力することは当たり前かもしれないですが、

チームのため、他の何かのために努力ができるよう鍛えられつづけるスポーツ。そんな印象を持ちました。

司会はSTORYのデジタリスト栗田加奈子さん。ご自身も子を持つママで、ぜひこの魅力は子供達に伝えていきたいねという話をしていました。


野澤さんのおっしゃっていた、「前回の2015年のラグビーW杯以来、日本のラグビー人口は減ってるんです。レガシーは残る、と言っていたけれど残らなかった。レガシーは残るものじゃなくて、残さなきゃいけないもの」という言葉が印象的です。

自分は今子育て真っ只中にいることもあり、平日の子どものお迎え時、土日のスーパー前で、子育て中のママさん達と話すことが多々あります。小学校の中で活動の機会が持たれているスポーツと、そうではないスポーツでとっかかりのしやすさには多大なる格差があります。グランドで学童からそのまま行き来できるサッカーや野球には子どもたちも入りやすいです。けれど、ラグビーはそもそも「やってみる」ことに普通の小学生からはなかなかハードルが高いのも事実だと思います。


サッカーも野球も大好きな自分ですが、一生に一度のここ東京で開催される2019ラグビーW杯に向けて、特に女性目線・ママ目線で「にわかファン」を増やしていきたい!と思う今日この頃です。


イベントの詳しい流れは森澤都議のブログでも!


そして、本日、東京都のラグビー準備の担当部長と課長もラグビーカウンターボールを持って会場に来てくださったことが、本当にありがたいことだと思いました。

昨年のオールブラックス戦でも当の部長さんは女性ながらに会場を所狭しと駆け回って、準備調整に全力を尽くされていた印象です。

現場を走り、常に現場から持ち帰った課題の解決に奔走する、その姿に敬意を評したいと思います。立場は違いますが、私もそんな議員活動をしていきたいです。

ただいま都議会は第三回定例会開催中で、来週は本会議代表・一般質問、そして厚生委員会の質疑を予定しています。平日はそのための会議や打ち合わせが続いておりますが、9月はとにかく週末にイベントが大変たくさん入っています!

本日は子どもの小学校で保護者も一緒の避難訓練がありました。引き渡し訓練というもので、土曜参観からそのまま引き続きの引き渡し。今年度は元号が変わる年ということで大型連休も長く、土曜の出席日が多いそうです。


そして明日は、今月ラグビーW杯が開催されることもあり、私は同じ会派の森澤都議の企画されたラグビートークセッションに参加し、機運醸成に貢献できれば〜と考えています。


そして、来週末はせいせきみらいフェスもありますが、14日の土曜日に稲城市ではこちらのイベントが。

お子さんづれで色々な和の文化を楽しめる、またとない機会です!

(個人的には、息子がとっても陶芸をやりたがっているので、できるだけ連れて行ってあげたいと考えています。)

この日は、15時からは都内で東京都のサラダ音楽祭のOK!オーケストラ(赤ちゃん連れもOK!なオーケストラです)があったり、多摩市では島田療育センターが年に一度のお祭りを開催されますので、1日大忙しです。子どもと私の体力がもつ限り、あちこちまわろうと思います。



ぜひお近くの方は足を運んでみて下さい!

令和元年第三回定例会がスタートしています。

今週は知事の所信表明、また急遽副知事任命という人事案の追加があり、そして来週は奥澤都議が一般質問を行い、私は厚生委員会で病院経営本部と福祉保健局の議案・条例案・報告事案について質疑を行っていくことになります。


質疑関連の調査や打ち合わせの合間に、時期的にも来年度予算に向けた児童虐待防止に関わる要望等を頂いたり、各種団体の皆様からご要望等の相談をいただくことが続いています。


こうして様々な都民の方達とお話をする中で、どの方も本当に切実な想いや願いがあり、事態をどうにか一歩でも前進したい、させたいというその一心で都議会まで足を運んでくださっているということを実感する毎日です。


一方で、そのお気持ちが、どの政治家につながるか、によって、その想いが結実するかどうかが変わるようなことはないだろうか、もっと言えば、そのお気持ちが政局などに利用されてしまうようなことがないような活動を私たち都議会議員は果たしてできているのだろうか、と悩むことが多々あります。


政治とは、という政治の世界の常識よりも、私がもともと生きてきた、一般的な社会の中で培ってきた常識や良識に従って活動をしていきたいと切に思います。

来週は都立広尾病院の整備基本計画等について質疑を行う予定です。

奥澤都議からは、今の東京都に暮らす人たちの生きづらさについて一般質問を。

一般質問は9月10日火曜日です。ぜひ、お時間のある方は傍聴にいらしてください。