本日は朝に稲城駅にて都政リポート配りを行いました。

市民の皆様からの声がけ、ありがたい限りです。

また、いつもお手伝いしてくださるボランティアスタッフの皆さんも、暑いなかありがとうございました!

先ほど、こんな記事が上がっていました。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00176908-diamond-bus_all&p=2


タワマンとはまた違う、団地の持つコミュニティ形成の可能性について言及してあります。URが無印やIKEAとコラボして新たな魅力を生み出しているということについても記述が。


実は6月の都議会一般質問で、ギリギリまで調整して削った質問がまさに多摩ニュータウンの都営住宅に新たな価値を創出することについての都の取り組みについてでした。

関西で行われている「狭小住宅2戸をリノベーションして大きな一つの住戸にする、ニコイチリノベーション」を多摩ニュータウンでできるか?を伺いたかったのですが、これはリノベーションにかかる費用と現状の多摩ニュータウンの築年数や、広めの間取りの住宅が選ばれる率が逆に多摩ではあまり高くないことを想定すると、逆に少しリスクがありそれならば思い切って今後さらなる老朽化が深刻となる前に建て替え検討するべきか?というような議論もあるということでした。


ちょうど近頃、様々な地元市民の方と懇談や意見交換を行わせていただく中で、「多摩ニュータウンのリヴァリュー、リヴァイヴァル」というお話をうかがわせてくれた方がいました。


実は地元の中に、同じような思いを持つ方はたくさんおり、それぞれの視点や専門性を生かして、「多摩にはこんな素晴らしいところがあり、都心にも近い。ぜひこの良さを生かして、もっと発信していくことはできないか」と様々なアイディアを伝えてくださることがあります。


多摩ニュータウンの素晴らしさは国主導で都市開発が進められたがゆえ、都市としてのインフラが非常に整っている。基盤がしっかりしている。恵まれている。そのような評価を多々聞くことも事実です。


例えば、多摩ニュータウンでは道路に出ることなく(車道を通ることなく)歩いて駅からニュータウン内を行き交うことができます。これはシニアの方やお子さんづれにとっても、非常に大きな街としての価値の一つです。


築かれたこの基盤を生かしながら、今ここに新たに価値をさらに付け加えることによって、様々な化学反応が起きやしまいか、と市民の方々が模索していることも事実です。


今後、都政報告会と並行して、このような「こんな街になったらいい」と一人一人が考えるアイディアを話し合い、持ち寄りあうような、そんな懇話会を開催してゆきたいと思っています。ぜひ、その際は、奮ってご参加いただければと思います。



本日、多摩市の遠藤市議とともに、東京都の11の児童相談所のうちの一つである、多摩児童相談所に視察に伺いました。

私の事務所から歩いていけるほど近くにありますが、これまでに中に伺ったことはありませんでしたので、今日初めて内部に足を踏み入れさせていただきました。

多摩児童相談所は府中、調布、多摩、稲城の4市を担当しています。

その4市の人口は約71万3千人で、児童人口は約11万3千人です。

相談受理件数は右肩上がりで、平成28年度で1701件。

これに対して児童福祉担当は現在16名、同じく児童福祉相談担当の課長代理が3名ということでしたが、多摩児童相談所では児童福祉司が2名欠員中だということです。

また、私が先日の一般質問でも質問しました特別区や中核市の児相設置について、東京都は今年度からさらなる支援を行うということで人材の研修について、区からの受け入れを66名行うということでしたが、多摩児童相談所にも3名の研修人員の受け入れがあるそうです。

ですが、人材がしっかりと専門的な知見を培いながら、精神的なストレスを元に離職してしまうことがないようにケアしなければならない、現場の負担は相当なものがあるということがわかりました。


どこの業界でも大変耳にすることですが、人材不足は実に深刻です。


また、多摩児童相談所では機能分化を目指して、児童福祉担当の中に3名と非常勤の職員で構成する虐待対策班というのを設けているそうです。

が、この虐待対策班も完全なる機能分化をするにはまだ道のりは遠く、現時点では軽微なケースを初期調査ということで受け持つことが多く、重いケースについては地域担当の方に担当していただくということになっており、やはり全員野球での体制を取らざるを得ない、分化仕切るには至らない現状の事情があるのだということがよくわかりました。


親御さんからの相談を受けることと、場合によっては子供を親から引き離すという全く相反する機能を併せ持つ児童相談所の抱えているジレンマは計り知れないものがあります。

現状で欠員となっている職員については急ぎ東京都から派遣していただけるように、私からも訴えて参りたいと思います。


多摩児童相談所では、相談を受け付けつつ、親御さんやお子さん達との川遊びや、バーベキュー会も企画されて行われているようでした。

猛暑の中、食材の準備や料理の準備、ゲームの準備など、業務の中に多岐にわたる配慮が必要とされるものがあることを見させていただきました。


また、印象的だったのは一時保護所のお話です。


東京都の一時保護所の定員は約210名ほどですが、それに対して毎年新規で一時保護所を必要とする児童はその10倍の2000名以上いるとのこと。

これまでも増やしてきているという一時保護所ですが、それでもまだ足りないという現状を聞いて驚きました。


保護所を増やすばかりが解決策ではありませんが、一人一人の児童ができるだけ早く安全に家庭復帰ができることや、家庭的擁護の元に安心な暮らしを営むことができるように、引き続き微力ながら力を尽くしてまいりたいと思います。

本日ついに、東京五輪のロードレースのコースが発表になりました。

男女でややコースが異なりますが、共にスタート地点は府中の武蔵野森公園。

男子は約244キロ、女子は約147キロを駆け抜けてゴールは富士スピードウェイになります。特に男子は非常に起伏が激しく、富士山を望む超難関コースとされていますされています。


稲城市の方は市のホームページで早くもコースの詳細をアップしています。

この若葉台以降に多摩市を回るコースとなりますが、まだ多摩市の方は具体的なコースを掲載しておりません。

私の手元には東京都の方から紙ベースでいただいた資料がありますが、そちらは公開しないようにということでしたので、多摩市の発表を待ちたいと思います。


すでにロードレース愛好家にとっても現在拡幅工事中の尾根幹線は非常に人気が高いということで、自転車専用レーンなどの検討についての要望などもいただいておりますが、自転車の中で例えばお子さんを乗せていらっしゃったり、買い物帰りの方なども走行することを考えると今現在東京都では専用レーンを設けるということは逆に危険を生じさせると判断をしているようです。

今後、ですが具体的な走行レーンの住み分け方法についてはさらに検討や議論が行われる余地があると思います。愛好家の方にとっても、地域住民の方にとっても最善のあり方を見つけてゆきたいと思います。


地元についにオリンピックパラリンピック競技の実際の開催地が登場したことで、さらなる期待が高まります!

都民ファーストの会 文教部会のメンバーで、江東区青海にオープンする東京都英語村、Tokyo Global Gatewayに視察に伺いました。



中に入ってみるまで、まずここが英語村ということがちょっと外からではわからないようになっています。これは、どうやら地域の建物に対する広告規制があるということですが、お子さん連れのご家族などには少しわかりにくいのかな?というのが勿体無いなと感じました。


この日は教職員向けの公開体験会が開催されていましたので、各所に学校教職員の方々が。

この施設は東京都の公立のみならず、私立学校からも同じ条件でお申し込みいただけるほか、都外の学校などからも利用申し込みを受け付けているということです。現在申し込みがかなり秋以降詰まっている状況のようですが、ぜひ多摩地域の学校からもどんどん足を運んで欲しいと思いました。



小学校高学年(ゆくゆくは低学年・中学年向けのプログラムも検討されるそうです)から高校生まで、しかも英語の初級者から上級者まで、幅広くプログラムが対応できるように研究開発されています。写真のようなmission cardを受け取り、生徒さんたちはえいごをつかってpharmacyやclinic、hotelに向かい、そこで与えられた使命を果たすことができるか?!というゲームのような感覚で、これまでに培ってきた英語力を試すことができます。


ここでの行動は8人で1グループで、1グループにつき1人のagentがつきます。agentはネイティブスピーカーですが、何も北米圏出身のスピーカーばかりではないというところがまたリアルに感じました。見た所、ヨーロッパやアジアのagentもいらっしゃるようでした。


生徒さんたちは、たとえ文法の間違いがあってもここではそこまで指摘されることはありません。むしろ、意思疎通がどれほど測れるのか、そのチャレンジを行う場所であり、ここでは萎縮して言葉を話せなくなり、コミュニケーションが取れなくなるようなことよりも、「伝える」「理解する」「コミュニケーションをとりながら」「目的を果たす」ということが至上命題ですので、これまでに文法重視で受験英語に鍛えられてきた大人たちにとってはむしろ、戸惑うことも多いかもしれません。受験英語に10年ほどどっぷりと鍛えられた大人はむしろ、最初英語で話すということに非常に戸惑いを覚える人も多く、「間違っていないか」ということを気にするあまり、言葉を発することが遅れてしまったり、考えているうちに話題が次に移ってしまったりすることもあります。


何よりも、英語を学んでいる今の子供たちに、「英語は手段であり、目的ではない」という大前提を体感していただく施設が東京都にできたということは、改めて素晴らしいことだと感じました。


少し高度になってくると、こんなミッションもあるようです。

海外で、お医者さんに診てもらう、ということほど、避けたい事態はないと思いますが、万が一の時にはちゃんと自分の体調を伝えられるかどうかは試しておいても損にはならないですね。


さらに、英会話上級の高校生向けには、クリルという方式で考案された数々の上級プログラムが存在します。


クリル(CLIL)とは、Content and Language Integrated Learningの略で、科目内容と言語を統合した学習のことです。

言語そのものを学ぶというより、言語と内容を同時に学ぶような学習方法で、このプログラムの開発には例えば様々な企業や団体が連携しています。

これから東京都でも高校生以上を対象に力を入れていく金融教育に絡めて、こんな部屋もありました。


この部屋では端末からデータ検索をしながら、企業を分析して投資先を考える、というような学びやディスカッションを行うということです。金融情報メディア企業と連携して開発したこの授業の中で、生徒さんたちは例えば「Docomo、AU、Softbankの三社のうち、どこに投資するか。またそれはどうしてか。」というような課題を出され、多角的な企業評価のポイントを学びながら最終的に投資先を決定してプレゼンテーションを行います。


この辺りからはまるでキッザニアの様相も呈してきて、英語でリポーターやADとなってニュース番組を作るというスタジオ風の部屋もあったり、SDGsの目標を生活の中で達成するには?ということを議論するような部屋もありました。本当に、多様なプログラムが用意されています。


おそらく、学校単位で回ると1日では回りきれないのでは?と思います。

今回視察して、この施設とプログラムには大いなる可能性があると感じました。そのため、単発の体験を行う為だけに活用するのではなく、今後は継続的なプログラムや今検討されている宿泊施設も活用した「国内短期留学」の趣を有する複数日のプログラム実施、または実際に連携しているオーストラリアの公立校の生徒さんと交流できるようなプログラムなど、「数日間で盛り上がりが終わってしまわないような工夫」をしていただきたいと思いました。


英語を学ぶためのきっかけとなる動機作り、としては素晴らしいと感じました。

次はその動機をいかに継続させていくか、またそれにこの施設と事業をどう活用させていくか、という視点でも取り組んでいただきたいと思います。


多摩市稲城市の学校関係の皆様も、そして全国の教育関係の皆様も、ぜひTGGを大いに活用くださいませ。

本日、毎月開催されております青少年健全育成審議会の第698回に出席をして参りました。今月は普段よりも一週間早い開催でした。


以前、傍聴に来られていた都民の方からも、ぜひこの審議会についてのブログを書いて欲しい、というようなご要望をいただいたこともありまして、内容の図書類などの個別具体名は情報公開日以前に記載することはできないですが、この審議会のありようについて、書ける範囲で書かせていただきたいと思います。



東京都の「不健全図書類等に関する東京都青少年の健全な育成に関する条例」に則って、この審議会では毎月事務局が120〜130冊の図書を購入し、この条例の掲げる「青少年の健全な育成を阻害するもの」と思わしき図書について、総勢20人の委員で一人ずつ意見を述べながらこの条例の指定図書として該当するか否か、を審議していきます。


この不健全と判断する基準となる細かな項目は条例にも記載がありますが、

「著しく性的感情を刺激」

「甚だしく残虐性を助長」

など、場合によっては個別の受け取り方によっては意見が割れてしまいそうなものもあり、審議は毎回時間をかけて、丁寧に一人一人の意見を聞いて慎重に進められていきます。


その審議において、非常に重要だと思われる判断基準の一つが、事前に行われている自主規制団体からの聞き取り結果です。


自主規制団体とは、出版関係の協会や書店組合、日本雑誌協会などのある意味専門的な知見を豊富に有する業界団体などであり、そちらからこの審議会に先立って、様々な意見を聴取し、その内容はこの審議会において非常に参考とされている部分が大きくあると感じます。


実際、その自主規制団体の中でも多くの団体が「この図書は指定図書に該当しない、なぜなら〜」という見解を残して来ている場合、審議会の中でも「なるほど、そういう捉え方もある」「なるほど、これは指定該当には当たらないのでは」と、個人的な感覚のみでは分かりづらい部分や自信の持てない部分を、支えていただくようなことがあります。委員たちの個別の意見に、この自主規制団体の聞き取り結果が参照として出てくることは多々あります。

一方で、やはりこの審議会はあくまでも独立した審議を行う会議体であり、自主規制団体の意見に賛同しかねる場合はその旨をはっきりと述べる委員もおります。


私も、自身がもともと、一つの表現を生業として来たこともあり、多様な形での表現の自由をあくまでも尊重しつつ、もちろん青少年の健全なる育成を推進してゆきたいという思いを持つ1委員として、しっかりと今後も審議を重ねて参りたいと思います。


人と違う意見を発してしまうことも多々ある自分ですが、会議や審議というものは様々な考え方を持つものがいてこそ、より深く本質的な、意義ある議論ができるものだと思います。

この審議会に限らずまた、検討委員会や審議会というものは、メンバーが誰か、という部分が非常に重要です。メンバーが、都民の代表と言えるような多様な構成を取れているかどうか。これは大変難しいことでもありますが、様々な審議会において、委員構成に現代社会の多様性が反映されることが的確な審議を確約していく最短の道であると思います。


この審議会ではまた、優良映画の推奨を重ねて審議事項としています。

今年度になってから、各映画配給会社から、活発にこの優良映画への推薦が行われるようになりました。こちらも、実に委員たちそれぞれの様々な意見が毎回発信され、大変真剣に審議が行われております。

この優良映画については、ぜひ、様々な映画の推薦を、東京都青少年健全育成審議会事務局までお送りいただきたいと思います。

基準としては、

青少年の社会に対する良識と倫理観を育てるもの

青少年が知識を身につけ、教養を深めていくことに役立つもの

青少年の人を慈しみ、大切にする心を育てるもの

青少年の美しいものに対する感性を磨き、育てるもの

青少年の思考力、批判力または観察力を養うもの

等があります。

こちらの審議には、時間もかかりますが、委員それぞれが映画の作られた経緯や原作背景まで調査しながら審議を行なっています。

本日も二本の映画が推奨認定をされました。配給会社の大小に関わらず、自薦他薦を問わず、ぜひ素晴らしい映画は推薦をいただきたいと思います。


この審議会について何かご質問などありましたら、ぜひお寄せくださいませ。



週末は地元でもお祭りの盛り上がりが最高潮に!

一の宮のお祭りではせいせきみらいフェスティバル実行委員会の方や、多摩市猫を考える会の方、多摩市消防団長をはじめ団員の皆様、さらに地元の市民の皆様に多数お会いすることができ、楽しい時間の合間にも中身の濃い意見交換も行うことができました。


ご準備に尽力くださった町会・自治会の皆様、本当にありがとうございました。

地元の皆様と。衆議院議員の長島昭久先生もいらっしゃっておりました。


さらに多摩センターでは落合の、乞田では貝取乞田の盆踊り大会が開催されておりました。



ご挨拶までさせていただいて、市民の方からも多数声をかけていただいてありがたかったです。

このあと2曲ほど、盆踊りの輪に加わって踊らせていただきました。

踊りは得意ではないのですが、盆踊りは昔から大好きです。緩やかな動きでいかにも涼しげに踊っていらっしゃるご婦人方を見ていると、もっと上手に踊れるようになりたいなぁと思います。



時系列が逆になってしまいましたが、最初に伺ったのは多摩センターパルテノン通りの落合盆踊り大会でした。

こちらでは、愛宕太鼓が夕暮れに鳴り渡り、圧巻の迫力でした。

五輪期間中にお祭りや神輿にも自粛規制がかかる?という記事が出ておりましたが、海外からいらっしゃる観光客の方にも、とても感銘を受けていただけるのではないかと思うのが日本のお祭りです。

むしろ日本文化の生きた現状の姿を見ていただくためにも、自粛などをせずに済むようにしていきたいものです。


各地のお祭りがまだまだ続きます。設営や準備、後片付けに奔走されている皆様、本当にご苦労様でございます。

本日も都議会にてヒアリングを行なっております。会派として全体で行うのは今日が最終日となります。


東京医大で2011年から、女子の入学希望者について試験の点数を1割~2割削減して合格者を抑制していたということが明らかになりました。

代わりに、試験の点数が1~2割低い男子学生の入学を認めていたということです。

第一次試験で400点満点のところ、従来は250点が一時の合格ラインだと言われていたのが、女子に関しては270~280点ほどの得点が足切りラインになっていたのです。


これを行なっていた理由が「女性は医師になっても出産や育児で、当直などの続くきつい仕事は辞めてしまうことも多いから」というものですが、この件について「その事情もわかる」と発言する学生がいる一方で、人生をかけて受験に臨み、家族一丸となって予備校に通い浪人までしながら入学を目指し、医師となる夢を持っていた女子学生当事者や関係者達、教育者達からは怒りと呆れの声が上がっています。


これについては今までに政治や行政が、医師に限らず就業形態が多様化している中で、平日日中という枠組みを超えた子育て支援になかなか着手してこなかったことにも責任はあると言えます。


私も地元医師会の方と意見交換を行わせていただいた時に、まず言われたのが夜間保育園の必要性でした。在宅診療が推進されていく一方で、特に夜間と土日の医師の担い手が足りない。医師や看護師、または消防士や警察官という職種は二十四時間、休日というものがないような仕事であり、担い手の中に女性も増えてきているにもかかわらず、子供を預けることができないから、と保育園の空いている時間帯にしか出てきてもらえないのです。結果、男性や子育てのひと段落した年配の担い手にしわ寄せがきてしまい、とあるクリニックでは院長自らが今年1月から3月中旬ごろまで全く休みなく連日仕事をされているというお話も伺いました。


小池都知事は1日に、女性の社会進出を支援するため、24時間型の認可・認証保育所を増やす方針を明らかにしました。来年度予算に、夜間・未明に勤務する保育士の人件費補助などの支援策を盛り込む方向で検討しているということです。


東京都では、認可認証の24時間型保育所は三ヶ所しかありません。

認可外には52施設ありますが、認可外の中には必要な人材の適正配置が行われていなかったり、過去には死亡事故が起きたことなどもあったことから、質の高い24時間型の保育所を増やすことは多様な働き方をしながら社会で活躍する女性達の社会進出を後押しすることにつながります。


医師のみならず、ジャーナリスト、警察官、弁護士、司法書士、消防士、タクシードライバー、マスコミ関係や経営者などにもそのニーズがあるということです。


女性が出産・育児を経ても、自らが人生かけて従事する仕事から離職するという選択肢を取らなくても済むような体制の構築が急務です。


このような女子学生の夢を潰えさせるような措置は、今後どの教育機関においても取られないことを願うばかりです。



先日は都議会にて、議会改革検討委員会の有識者ヒアリングが行われました。

公明党の委員からは通年議会を開催していくことなどについての質問がありました。

議会改革においてまだまだ取り組めることがあります。他の議会の良い例を取り上げつつ、都議会でも議論を重ねて参ります。

東京都が都内の待機児童数の確定値を発表しました。それによると、待機児童数が実に10年ぶりに5000人台まで減少しました。

前年より3172人少ない5414人と、都有地の活用などで保育所が増えたことが待機児童数減少に寄与していることがわかりました。詳しく内訳も見ていきます。

保育所等利用の申込者数が毎年1〜2%に当たる1万人〜2万人増加していることを踏まえると、今年度の待機児童数の大幅減少は非常に評価できると考えます。


都内の認可保育所の数は昨年より253増え、2811施設になりました。

認可の定員は2018年4月時点で約26万6千人と、この5年間で約4割増えています。

また、認可と認証や小規模保育なども含めた保育サービスを利用する児童は昨年より1万6059人増え、過去最高の29万3767人となりました。

今年度は待機児童ゼロに向けて計1576億円の関連予算が計上されており、都知事は平成32年度までに待機児童ゼロを達成することを目標としています。

今年明らかに潮目が変わったところがあり注目すべきは就学前児童数の推移です。

2015年から16年の1年間で6910人増えた就学前児童数ですが、2017年から18年の1年間では1647人増にとどまっています。就学前児童数の増加にはやや歯止めがかかっているのが現状です。

地域によっては、児童数が今後は減少に転じる局面も想定されており、地域の特性を踏まえて需給のバランスを考えた政策が必要になってくると都の担当者も説明しています。

例えば多摩市も今後認可保育所を新設するというよりも、企業内保育所や小規模保育を充実させていくことを重点的に進めてゆきたいというようなお話も関係各所から伺っています。

地域別に見てみます。

待機児童数が多い区市町村

1位・世田谷区 486人

2位・江戸川区 440人

3位・目黒区 330人

待機児童数の増加が大きい区市町村(前年度からの増加数)

1位・国分寺市 110人(大きなマンションが建ったことなどが理由)

2位・墨田区 41人

3位・練馬区 31人

待機児童数の減少が大きい区市町村

1位・世田谷区 -375人

2位・大田区 -322人

3位・目黒区 -287人

待機児童ゼロの区市町村 14自治体(千代田、杉並、豊島、福生、檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈村、青ヶ島村、小笠原村)

待機児童がいる区市町村の中で、待機児童数が減った自治体 34自治体(中央、港、新宿、文京、台東、江東、品川、目黒、大田、世田谷、渋谷、中野、北、荒川、板橋、足立、葛飾、八王子、立川、武蔵野、三鷹、府中、調布、町田、小金井、日野、東村山、国立、狛江、東久留米、稲城、あきる野、西東京、瑞穂町)

待機児童がいる区市町村の中で、待機児童数が増加した自治体 13自治体(墨田、練馬、江戸川、青梅、昭島、小平、国分寺、福生、東大和、清瀬、武蔵村山、羽村、日の出町)

待機児童がいる区市町村の中で、待機児童数が横ばいの自治体 1自治体(多摩)


また、年齢構成で見てみると、待機児童は圧倒的に0歳〜2歳が多いため、低年齢児向けの定員枠の拡充や、高年齢児が定員に満たない場合弾力的な運営を行っていただくために必要な支援を行うなど、保育所そのものを増設することだけではなく取れる対策を講じていく必要があります。


先週今週と毎日都議会にて毎日様々な団体からのヒアリングを行なっておりますが、例えば先週、都内に610ある認証保育所の団体である認証保育所協会の方々からは、待機児童対策は年齢構成に対応した柔軟な運営を行うことで推進してゆくべきだとして、各年齢ごとのクラス定員設定を廃止して2歳から5歳については合計でのクラス定員の設定をするべきだという要望もいただきました。現場の運営の工夫によって、待機児童解消に尽くしていただけるという実情は都にも伝えてゆくべきであると考えております。


引き続き、多様な保育の推進がはかれるように、取り組んでまいります。

昨日、都議会では2020大会にふさわしいSOGI条例に向けて、SOGIハラをなくす国際水準の条例を目指そうとする集会が行われ、都議会議員も各会派から数名ずつ参加しておりました。都民ファーストの会 東京都議団からは、石毛さん、龍円さん、奥澤さん、斉藤が参加しました。その内容について、思うところも含めて記させていただきます。


労働政策研究・研修機構の内藤忍先生から、今年九月に東京都から条例案が提出されるオリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例について、いくつかの懸念ポイントが説明されました。


①差別の解消と理解促進は車の両輪であり、どちらか一方を進めることはできない。条例案には現時点で都の責務として、理解促進がうたわれており、差別の禁止が明記されていない。


②差別の定義について、広義のものと狭義のもので内容が大幅に変わってくる。「差別」の内容にハラスメントやアウティングは含まれているか?


③実効性についての懸念。罰則規定の有無や、相談窓口のみならず苦情処理機関新設の有無について検討するべき。また、当事者以外の家族や友人でも相談できるよう、相談窓口は「性的指向・性自認」の窓口とするのが良いのでは。


④条例にSOGI部分とヘイトスピーチ部分があり、それぞれに規制手法が異なる場合、属性が異なることによって平等のヒエラルキー化が起来てしまう。定義や規制手法を揃える必要がある。


イギリスで2010年に成立した平等法は全ての領域の差別を禁止する法律だと言うことで、この研究を進めて来られた内藤先生だからこその説得力ある視点が多数ありました。


続いて、私が衝撃を受けたのは当事者や当事者のご家族、ご友人たちのスピーチでした。


フェンシング元女子日本代表選手であり、株式会社株式会社ニューキャンバス代表、現在渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員等を務める杉山文野さんのお母さんのお話を聞きながら、葛藤と理解、挑戦と挫折を体験して来られた家族の姿が目に浮かんで来るようでした。以下、その内容を記させていただきます。


37年前、杉山家の二番目の子供に女の子を出産しました。2、3歳の頃は元気のいい女の子。歳を重ねるにつれて、小学校、中学校と進むうち、近所や周囲から「あの子は男の子みたいだね」「女の子なの?男の子なの?」と聞かれることが多くなっていた。制服のセーラー服も帰宅するとすぐに脱いでジーパンで出かけるから尚更。本人も辛かったはずです。男女のユニフォームの違いがない、と言う理由で始めたフェンシングで、大学の時に女子の日本代表になりました。成績や活動も立派に残して来たのに、就職の最終面接で彼は「うちではそう言う子がこれまで一人もいないので」と不採用になりました。本人は心底、辛くて悔しい思いをしたはずです。周りは話を聞けば大変だったね、わかるよ、と言ってくれます。けれどそれだけではどうにもならない世界がここにあるんです。これはいけないんだ、差別はいけないことなんだ、禁止すべきことなんだ、と言う形を一つでもどうぞ作ってください。次の未来の子供達の為にも、きちんとした決まりを。どうぞ、お願いします。


このお話を皮切りに、数々の当事者の方たちのお話を伺いました。

私自身、身近なところに当事者がいることが当たり前の生活を送って来て、カナダのトロントにたった数ヶ月ですがいた時には現地で数々の同性パートナーにお会いし、元々異性愛者だったのが同性パートナーと出会い共に人生を歩んでおられたり、様々な本当に多様な家族の形が自然と社会にあるのを見てそれがあるべき姿であると自然と受け止めていました。また、国内の知人友人の当事者たちも多いのですが、昨日の話を聞いていて、やはりとても強い姿ばかりを私は見て来たのかもしれない、と反省することしきりでした。


私の知っている当事者たちは強く、しなやかに、生き抜いて来たsurvivorたちであって、そうしたくてもできずに命を絶ってしまった方も多くいると言うことを改めて問題であると声を上げなければならないと感じました。負けて折れてしまったのは当事者の自己責任、ではありません。生まれながらの性自認や性的指向を否定され続ける社会を容認してしまって来た、社会の責任です。

傷つきやすく、繊細な当事者たちにとっては、日本に暮らすということは自殺を考えるくらい厳しい環境で生きるということなのだということが、皆さんの話を聞いていてわかりました。また、海外の同性パートナーと暮らしている企業人などが、例え誘致されても日本には来たくないと考えている人も多い、という事実も衝撃的でした。


差別というものは、目に見えないものです。

音声や動画で記録されていなければ、その悪意や刃にも似た攻撃というのはその差別を向けられた当事者本人にだけ深く突き刺さり、発した本人についてはなんら社会的にもお咎めなく済まされて来てしまいました。傷ついた当事者本人はその傷を自分の中に抱え、癒すこともできないまま、その傷が決定的に大きくなってしまった場合には命の危険もあります。命を落とすことはなくても、精神を病んでしまうことや、社会的に就業などの活動が難しくなる場合もあります。


交差点の話をしてくれた方がいました。

LGBT法連合会の方です。

やたら人がぶつかり合う交差点があるとすれば、そこでは「ぶつからないようにしてくださいね」という啓発だけではなく、信号をつけなければいけない。赤信号では止まる、それをルールにしないといけない。罰則で誰かを吊し上げるのではなく、誰かがぶつかり合って傷つくことがないように、社会の中にも交差点の信号のようなルールを作らないといけないんです。

というようなお話でした。


昨日の当事者の話でも特に多かったのは職場での差別、また採用での差別が顕著であり、就職ができないもしくは退職を余儀なくされた場合、住む場所や生命の安全にも危険が及ぶことが容易に想像されるということがありました。


普通の人として、学んで、働いて、好きな人と家族になって暮らしたい。

全ての性自認・性的指向の方達がその願いを叶えられる社会にならなければ、とてもこの人権尊重の理念は実現されたとは言えないでしょう。無理解や無知、無配慮によって、実際に命を落として来た人たちがいるということを、私たちは重く受け止めなければなりません。


全力で取り組んで参りたいと思います。


最後に勝間先生のスピーチでした。今後も、様々なお声を伺って参ります。

今週来週いっぱい、連日、朝から日暮れ後まで都議会にて都民ファーストの会 東京都議団の平成31年度予算要望ヒアリングを行っています。

団体の要望ヒアリングは長年その現場や分野に関わってきたからこその、非常にためになる視点や課題が明らかになる貴重な時間です。

団体の要望に応えることのみが都議会議員としての職務ではありませんが、団体に入らない個人と同様、団体に入っておられる各個人の思いも決して無視するべきものではないと感じています。


また、本日は午後に東京消防庁からも、多摩市唐木田で起きた火災事故について連絡が入りました。

その後も公務が続き、駆けつけることはかないませんでしたが、都議会にいながら詳報を受け取ることができました。

火災事故で、痛ましくも現時点で5人の作業員の方の命が奪われてしまったということで、心よりご冥福をお祈りすると共に、再発防止のために事故原因の究明には総力を挙げて取り組んでいただきたいと思います。また、地域住民の方の不安を取り除くためにも、分かり次第情報の周知は進めていただきたいと思います。


今現在も行方不明の方がおられるということで、心配です。一刻も早く、ご無事に生還されますことをご祈念申し上げます。


本日最後は、未来日本政治塾に参加して参りました。

全6回で、テーマは「児童虐待防止」です。

塾長の長島昭久衆議院議員からの冒頭挨拶でした。

7、8月に明石市の視察を含め、意見交換や勉強会を計6回催していくこと、またこの議論を経てそれぞれが所属する議会において提言や質疑を行っていくことを期待するという言葉がありました。


初回勉強会の講師は、フローレンスの駒崎氏でした。



児童虐待に向けた八策、の解説や、先日児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議で発表された児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策についての説明がありました。

緊急総合対策では、

1、情報共有の徹底

2、48時間ルール徹底

3、児相と警察の情報共有の強化

4、子供の安全保護を最優先とした適切な一時保護の実施など

5、乳幼児健診未受診者等の把握

に加え、

○中核市・特別区における児童相談所の設置支援促進

○子供の権利擁護の仕組みの構築

○未受診妊婦への対応の推進

○弁護士の常勤配置

等、先日都議会本会議一般質問にて質問をした内容について国の緊急対策として行うべきものとして指針を示していただけたことで、今後東京都でも事態が大きく動いていく足かがりをいただけたように思います。例えば未受診妊婦の件も、今水面下で福祉保健局が妊娠SOSなどへの聞き取り(ヒアリング)に動いていると伺いました。行政が動き始めたことを、ここは評価させていただいて今後の動きを注視したいと思います。


まだやるべきことは山積していますが、そこかしこで声が上がり、動いている方々がいることで、変わってゆくのだと心にしっかりと志を抱いていくことが重要です。

日本の虐待死は年間に約350件。

一日に一人が命を落とすほどの状況です。

切れ目のない子育て支援を行う、ネウボラの発祥地フィンランドでは年間の虐待死は0.3件。3年に1人という、驚くべき数字です。ですが、驚いている場合ではありません。どの親子も、孤独にさせない。それを目標に、制度を築いていく必要があります。


区議会、市議会、都議会、国会で、同時に訴えてゆくべきことだと考えています。

未来日本という地域政党は政局や選挙のために結成されたものではないという部分に共感しておりますので、自分も力不足ではありますが一所懸命尽くして参りたいと思います。

連日最高気温の更新のニュースが続いています。

熱中症は、たとえ家の中にいても温度や湿度が高いと発症してしまうことがあるそうです。特に高齢者に関しては、屋外より家の中での発生の方が多いということで、注意が必要です。


福祉保健局によると、平成29年6月から9月までの南多摩保健所管内(日野市・多摩市・稲城市)における熱中症患者(救急搬送者数)は87人でした。月別では、7月から8月にかけて最も多く救急搬送されていますが、梅雨明け前の6月や、9月にも発生しています。



昨夜、日頃小さな子供達のために、通学路で子供達が通る時間などに打ち水をしてくださっている市民の方から「市民が心配で、どうにかできないものでしょうか」とご相談をいただき、早速各所に情報提供と周知の方法について、また今後の対応について伺っています。


多摩市、稲城市のそれぞれで、クールシェア、また熱中症予防シェルターという取り組みが行われています。詳しい施設や時間などの情報はこちらです。


稲城市「涼み所」(熱中症予防シェルター、現在市内16箇所です)

http://www.city.inagi.tokyo.jp/shisei/koho/koho_inagi/kouhou_text/textbacknumber/heisei23nen/230715/k06.htm


多摩市「クールシェア」(協賛店舗は現在160店舗です)

http://www.city.tama.lg.jp/0000007041.html


また、東京都では高齢者を熱中症等から守る区市町村支援事業というのがあります。

①熱中症予防担当者による戸別訪問等の実施

②猛暑避難場所(シェルター)の設置

③普及啓発

の三点が目的とされ、事業実施に関する経費が支援の対象となります。補助基準額は、補助基準額は、65歳以上の高齢者の数によって異なります。


多摩市はこの事業の対象となっております。

稲城市も多摩市も、このように熱中症予防の啓発や避難場所の確保を行なっていますが、特に高齢者の方や障害のある方の中にこのような情報が届いていない可能性があり、ご自宅で冷房をつけずに過ごしている場合、非常に危険です。

また、稲城市では本日公明党の大久保市議のご尽力もあり、各課に状況や対応策について要請してくださったことで、例えば生活保護世帯の中で、冷房を未設置のお宅がどれほどか、現在稲城市の生活福祉課が調査してくださり、未設置世帯には今後国の規定の上限5万円でエアコン設置に取り組んでいくということでした。


ご自宅からあまり出てこられない方にこそ、届けたい情報ですが、なかなか市の広報誌などだけでは本当に必要な方にその情報が届いているのかどうか、わからないことがあります。

多摩市・稲城市に関わらず、ご近所に「これくらいの暑さは我慢しよう」と頑張ってしまわれている高齢者の方などいらっしゃいましたら、どうぞ熱中症の注意喚起と涼める場所が公的な施設などにもたくさんあるということをお知らせいただければと思います。



昨日は多摩市ゲートボール連盟所属の東京ニコニコクラブの、福井国体出場に向けた壮行会でした。

国会議員や市議会議員、また活動を支えて来られた乞田周辺の商店街や住民の皆さまも集まり、大変晴れやかで楽しい会でした。

東京ニコニコクラブは1990年創立。

4家族が創立メンバーであられるということですが、多摩市の東京ニコニコクラブは国体出場こそ初めてですが、これまでも大変優秀な成績を残してきており、その秘訣を選手や関係者の方に懇談しながらお伺いしたところ、「今20代・30代の選手たちも、競技キャリアが段違いに長い」ということでした。

そもそも、ゲートボールがシニアの競技だと思い込んでいた自分は無知に顔を赤らめることとなりましたが、元々はゲートボールは子供のために北海道で考案された競技だということです。子供からシニアまで、同じように、しかも本気を出し合って一緒に競技ができるのはゲートボールぐらいしかないそうです。

多摩市の国体出場のメンバーたちも、今22歳の最年少選手は小学校2年から、中堅の31歳の選手は小学5年から競技を行い、数々のジュニア選手権にも出場してきたという選手歴・競技歴の長さが、今回東京都代表の座を勝ち取るまでに予選で強豪達を退けてこれた所以であるようでした。



ゲートボールという競技に疎い自分に、選手の方も地域の方もクラブの方も、一生懸命競技の面白さを説明してくださいました。


カーリングのように、チームワークと頭脳戦がゲートボールという競技に深みを出している、ということでした。

また、例えばサッカーのオウンゴールのように、自陣営の選手が決定的なミスを犯してしまうことなどもあり、それが決定的な致命傷となって勝敗を左右することもあるそうです。

競技は緩やかなようでいて、ボールを打撃するまでの時間が前のボールが静止してから10秒以内というルールなどもあり、実はかなり時間との勝負もあり機敏な判断と反応が求められるということや、選手それぞれが将棋のコマに例えられ、多摩市のチームは飛車や角のように動ける20代30代選手が多くいるということなどを教えていただきました。他のチームでは例えば、あくまで歩のような動きをする選手がいるチームもあったり、とそれぞれにカラーがあるようです。


youtubeなどでも試合の様子がいくつか上がっております。

福井国体のゲートボールの競技日程は9月1日、2日です。東京都の代表として行くという選手達ですが、この遠征にかかる費用は全て私費であるということも伺いました。東京都として、もしくは多摩市として、何か支援していけることはないか、考えて行く必要があると思いました。


どうぞ多摩市民からの大きな声援を送っていただきますよう、よろしくお願い申しあげます。