決算委員会。中央卸売市場の可能性について考える①

明日は公営企業決算委員会の分科会質疑で、中央卸売市場に初めて(!)質疑をさせていただく機会があるということで、本日も絶賛、市場担当の方々とやりとりを続けております。


中央卸売市場は市場業者への支援を通して市場の活性化を行うことや、

市場設備の整備、

食の安全・安心の確保などをその事業内容としています。


これは東京都に限ったことではないのですが、全国的に市場を通る農水産物の取引量は年々減少傾向にあると言われています。

これは昨今の消費者のニーズである地産地消(地域の農水産物を消費しよう、という風潮)であったりとか、

また市場を通さずに直接販売店などへ流通させていくことが可能な市場外流通を行う生産者(ブランド)が増えているということも関係しているということです。


そんな中でも、卸売市場を通すことで、

この場を介して、出荷や取引や転送が行われてることで、

生産者や販売業者にとってメリットがまだまだあるという現状もあり、

農水産物流通全体に占める卸売市場取引量のシェアは今もなお約3割ある、ということが言われています。


今回の決算審議では、そんな「市場の強み」について、また逆に「市場の課題」について、どのように中央卸売市場が取り組まれているのかということを少しでも触れさせていただき、今後の市場のあり方を考えるような内容にできたら、という観点で取り組んでいます。


なかなか、初めてやりとりをする局の方々ということで、

少し遠慮気味な質問になってしまうかもしれませんが、

意見というところで食についての昨今の消費者ニーズも踏まえて、申し上げさせていただく予定です。


まだ調整が続きます。

と同時に、本日は都市整備委員会がありました。こちらの事務事業質疑の質問に向けたやりとりも始まりました。一年の中でもかなり忙しい時期に入っている気がします。都市整備局関係は特に地元の市民の方の要望が大変多いものですので、こちらも頑張りたいと思います!

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。