ラボ第7回勉強会は、アフターケア相談所ゆずりは高橋所長を招きます

今週の13日日曜日、親子子育て応援ラボの第7回目の勉強会が14時から15時半で開催されます。

今回の登壇者は、

アフターケア相談所 ゆずりは

の、高橋所長です。

アフターケア相談所 って 何?

アフターとは どこからアフターなの?

と思われる方も多いかもしれませんが・・


社会的養育、社会的養護、という言葉は私のブログでも幾度か取り上げて来ています。

何らかの事情があって、親元や家庭で過ごすことができない児童を、乳児院や児童養護施設や一時保護所、自立援助ホームや養育里親家庭などで養育することを、社会的養護と呼びます。

この「児童」は基本的に0歳〜18歳の児童となっていて、

児童福祉法では児童は18歳未満と定義されていますが、児童養護施設や里親については、必要な場合には、20歳未満まで措置延長できることとされている。

また、自立援助ホームでは施設を退所したあと、大学などに通う場合は22歳まで、そうでない場合も義務教育終了の15歳から20歳までの児童が入所ができるとなっています。


と、このような基本的な「社会で養育しますよ」という年齢の考え方を記したわけですが、この養育の終了の状況にはそれぞれ様々なものがあります。

例えば高校中退などの場合、義務教育も終了しているためその児童は施設などを退所し自立、つまり自分で住まいを確保し、働いて自活していかねばなりません。

中卒の場合は、15歳でそれを行わなければならないということになります。

ちなみに、全国の中卒者のうち98%が社会的養育出身者とされています(厚労省調査による)。


低学歴で、家庭や家族・親族の支えがなく、また仕事につくための技術や資格などもないまま社会で自立していくということがいかに厳しいかは、想像に難くありません。


アフターケアゆずりはは、このように「自立」にあたり、また「施設などを出た後に」生きていくにあたり苦労を抱える元施設等出身者や被虐待者たちを支援している団体です。


当日、どんなお話を伺うことができるのか、私も伺うお話を東京都にどう伝えていけるか、しっかり受け止めていきたいと思います。


今回もオンラインでの開催となります。

ご関心のある方は、ぜひpeatixからお申し込みください。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。