補正予算に賛成。一般質問に立ちました。

昨日は緊急事態宣言の2週間の延長に伴い、東京都で飲食店等への時短要請と協力金支給を行う補正予算の上程があり、急遽本会議が招集され、一般質問にたちました。


一般質問が行われることとなり、前の週の金曜から森澤都議は本部対策会議や議会運営委員会などへの矢継ぎ早の出席で大忙し。土日は奥澤都議が局の担当と深夜にまで及ぶ質疑の調整を進めてくれました。


兼ねてから奥澤都議が委員会でも取り上げてきた、一律の協力金支給の問題点については、地域によっては家賃だけで200万もかかるため全く足りない、一方で違う地域では協力金支給によりバブルが生じてしまっているような状況もあるということを伺ってきておりました。改めて今回質疑として行い、初めて今回、国から制度設計に関する基準が示された場合には必要な対応を検討する、という前向きな対応を行う旨の答弁がありました。


私たちは会派でも議論を重ねてきている中で

感染拡大防止対策として取るべき施策を効果的に、また集中的に行っていただきたいという旨を繰り返し申し上げてきています。


そのための提言としても、

感染症対策の基本である検査・追跡・隔離が徹底的に行えるようにと、

例えばクラスター班の設置(保健所の民間人材の活用、保健所の負担軽減)などを要望してきており、これらは実際に活用が開始されています。

が、活用は部分的であり、十分ではありません。

実際に第3波と言われる1月の状況においては、保健所の業務負担が増大し、体制が逼迫する中で、一部保健所の積極的疫学調査を通常通りではなく高齢者施設などに限定して進めたということがありました。


積極的疫学調査が限定的に行われていて、市中感染が追い切れていないということが、

国の分科会の尾見会長からも「首都圏では濃厚接触者を把握しきれていない」と指摘され、

今回の緊急事態宣言の延長の判断をするに至る流れにつながってしまっています。


都はやるべきことを全てやってきたのか、と問われれば、

努力はしてきたものの、まだやれることがあった、と言えるのかもしれません。

その点については、総力をあげてこれを行うことができなかった政治の責任も大きいと痛感しています。


緊急事態宣言の延長は、大きな痛みや苦しみを都民の方々にも与えてしまうことにもつながります。

倒産や解雇、シフト減などで生活が苦しくなっているというお訴えは日々私たちの元にも届きます。

イベント制限の継続で文化事業者や関連事業者などからも今後の公演決定も行えないという悲鳴をいただいています。

学生さんや保護者の方々からは重要なイベントがいくつも中止になり、子供たちの大切な協働的な学びの場が失われてしまっているという指摘をいただいています。


今後さらにセーフティネットを強化することを求め、都からも必要に応じて対応を検討するとの答弁をいただき、その後の討論では森澤都議が改めて「目指すべき目標とそれにふさわしい戦略を明確に示し取り組んでいただきたい」と申し上げました。


そして、さらに本日から森澤都議は予算特別委員会が始まります。

森澤都議の質疑は12日金曜日の予定です!

昨日は国際女性デー。

ということで、あえて一日遅れのこの写真を掲載してみます。

「一年に一日、だけでなく毎日取り組みたい」

「女性の権利向上に加えて、女性の活躍を支えて後押ししてくれる存在である男性にも感謝!」

というのが、私の気持ちです。


引き続き、幅広くご意見をお待ちしています。

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