春です。住まいを探している方、セーフティネット住宅で探してみませんか

街を歩くと、袴を身につけた女子学生や、正装姿で学校などに向かうファミリーをよく目にする時期になりました。


いろいろな環境の変化、卒業や入学がある時期ですが、

この時期に進学予定がなく就労のため児童養護施設を退所する、という人や、

高校や大学を経済的な理由から中退してしまい、施設や自立援助ホームも出なければならなくなった、という人もいると伺っています。


このほかにも、

自宅に暮らしてきているけれど家族または家族の知人などから虐待を受けているという場合、

DVを受けているという場合、

また単身で高齢のため賃貸の住まいでなかなか審査が通らない、という方に、

一度覗いて見ていただきたいのが、東京都のセーフティネット住宅の登録している住宅の詳細がわかる、こちらのページです。

こちら、開いた時に、あれ、東京都でたったの1500戸くらいしか住宅がないじゃないか!と思われてしまうかもしれませんが、、


実際には、登録住戸数はもう4万戸に届かんというほどです。

ただ、この中には現在改修中のものや、入居中のものもあるということで

すぐに入居可能な空き室が、トップ画面を開いて都道府県を選択した後には表示されています。


ここに登録してくれている住宅の大家さんは、

さまざまな理由で住宅を確保することに難しさを抱えている人たちに対して、とても理解があり、支援したいという想いのある方も多いと伺っています。


今現在は、この住宅に契約したい!という時に、

はい、保証人も要りませんのでどうぞ!

とすぐに言っていただけるような住宅はそんなに多くはないと認識していますが、、


4月から、東京都の新たな事業で

「保証人が用意できない人には保証代行会社を使っていただけるよう支援する」というものができます。


予定では4つの居住支援法人などに取り組んでいただけるように進めるということですので、都内全域とは行かないかもしれませんが、

ひとまずさまざまな状況から住まいをなかなか見つけられていない、という方は、ぜひこちらのサイトでご希望の地域の物件を探してみてください。


住む場所の確保というのは、人生の根幹をなす大切な大切な条件であるとも思います。

住まいを得られるから寮付きの仕事についている、という方も少なくありません。

けれどその場合、仕事を失った場合、住まいも失ってしまうことがある。

そうなってしまうと、その先には仕事も住まいも見つからず困窮する・・・ということになってしまいかねません。

そうなってしまう前に、住まいを探している人が安心して暮らせる場所につながっていけるよう、引き続き取り組んでまいります。



斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。