子ども大学たま、開校!第一回目の授業でした

16日の日曜日、ついに子ども大学たまの開校ということで、入学式と第一回目の授業がありました。


冒頭に、学長の榊原先生からのご挨拶、

そして、子ども大学たまの校歌をはじめて生徒さんたちに披露しました。

谷川俊太郎さんが詞を書き、

谷川賢作さんが曲とメロディをつけて作ってくれたもので、

大人が聞いても、心と体が勇気づけられるような名曲です。

9月に谷川賢作さんが講義をしてくださる時に向けて、

「ぜひ子どもたちにはこの校歌を元気に一緒に歌ってほしい」

と言う宿題メッセージが寄せられています。

その頃には、オンラインのみならず、対面授業が実現していることを願っています。


さて第一回目の授業は、山本博一先生が御登壇。


東京大学を卒業後、当時の農林水産省にて「森林官」として従事され、屋久島などで勤められていたこともあるという山本先生は、その後長い間東京大学の教授としても活躍されてきました。


現役の小学4年生〜6年生たちと、元東京大学教授のやりとりはどのようになるのか、

先生の話が難しすぎてわからなかったりしないだろうか、、、

事務局スタッフ一同、大変ドキドキしながらの初日でしたが、実際にやってみたところ、生徒さんたちから次から次に様々な質問が投げかけられ、最終的に森林のことにとどまらず、地球のこと、人類のこと、環境のこと、暮らしや生活で使う割り箸のことについてなど 大変あれこれを思いを馳せるに十分な学びの時間を過ごせたことがわかりました。


実は自分自身も含めてですが、見守っていた事務局スタッフも驚いたのは、山本先生が子どもたちからの問いかけに答える形で教えてくださった


「日本の森を守るには、木で作られたものをどんどん使うこと。どんどん買ってあげること」


と言うことでした。


環境に配慮をする気持ちから、例えばマイ箸を持ち歩いて割り箸はなるべく使わないようにする!という方も少なくないかもしれませんが、山本先生曰く


国内の森から採れる木材から作られているものなのであれば、むしろぜひ買ってください。ぜひどんどん使ってください。国有林を育てる取り組みも限定的なのは、今国内で消費される木材が海外輸入のものが大半だからです。国内の木材を加工したり販売する業者さんも減ってしまうので、ぜひ応援してあげるといいですよ、


ということでしたので、なかなか木材を材料とする製品の原産地までは普段気にできておりませんでしたが、これは意識して探さないと!と思いました。


子ども大学たま、初年度ということで事務局スタッフは毎回振り返りながら次回に向かってより良い授業、作り上げていく努力をしていきたいと思います。


中途入学の学生さん(小学生4〜6年生向けです)も募集中!


ぜひご参加ください。

次回は7月18日、元ラグビー日本代表の野澤さんから「夢のデザイン」について講義していただきます!




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