Stand by Women. 女性の政治参画サポート、始まります!

3月末に、政治参画におけるジェンダーギャップの解消などについて、取材をいただいた研究者の濱田真里さんが、女性の政治参画をサポートする超党派の団体を立ち上げるということで、今回設立記念イベントに出演させていただくことになりました。


様々なハラスメントの現状を調査されてきた濱田さんですが、「このままでは女性の政治参画者が増えない、女性議員が増えない」という強い危惧感をお持ちであるということは存じ上げておりましたが、なんとこの度、新人の立候補予定者や女性議員をサポートする活動団体を立ち上げたということで、その行動力に頭が上がりません。


私自身も、兼ねてから

ママ友さんたちや、子育て世帯の方々

大学の同窓生や、音楽関係者などの友人知人なども含め、

政治にはこう変わってほしい、政治家にはこういうことを期待している

という意見交換は各所で行われているものの、

実際にでは「政治家になることを目指せますか?」という段になると

「自分のみならず、家族やパートナー、子どもへの様々な影響を考えると、とてもじゃないが自分は無理だ」という声を聞いてきました。


子どもと一緒に暮らす自宅住所を公開することや、

自身のプライバシーを守ることが活動の中で難しいことなども、その一因となっているということがありました。


その他にも、議員活動や政治活動の中で、

夜の親睦会や飲み会、また要望をくださる有権者の方との個別の親交などを求められることも少なくないということから、

女性は議員となった場合でも「一期のみで次の再選を目指さず、引退を選択する」方も大変多いという実情があります。


私自身も、この4年間の間、反芻してきました。

自分でない方でも自分が実現すべきと考える政策に取り組んでくださる方がいるならば、自分はもう挑戦しなくてもいいのではないか。

挑戦することにより失うものが大きいのであれば、家族への影響も含めて慎重に考えるべきなのではないか。ということを。


それでも自分がたくさんの方のご理解やご協力をいただきながら、なんとか非力ながらも再挑戦しようと考えるに至ったのは、自分のように悩み足踏みしてしまう気持ちになるこれからの挑戦者を、女性の候補者たちを、なんとか勇気づけて鼓舞する必要があると思ったからです。


日本国内、東京都の政治家や地方議員の働き方は、まだまだ女性向きと言えるものではありませんが、それで良いとは私は考えておりません。


子育てをしながらや、介護などをしながらでも、政治参画ができるように周囲や制度がサポートしていけるように、私自身も少しでもお力になれることがあれば、との思いから、こちらの団体の活動に自分もできる限り協力していきたいと思うに至りました。

イベント参加者や、

今後の希望される方には、ぜひ斉藤事務所でもいろいろな経験を積んでいただきたいと思っています。

その後の政治活動へのサポートは、私も全力で取り組ませていただきたいです。

女性に限らず、若い男性などでも政治参画へのハードルの高さを感じておられる方は、ぜひご注目いただきたい取り組みです。


引き続き、幅広いご意見をお待ちしております。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。