【斉藤の活動のこれまでと、これから】稲城市のふれんど平尾の前からお届けします。

多摩市・稲城市内の小学生や中学生のお子さんのご家族から、

学校に通えない、通いたくないということで不登校になりかけている、というような相談をたくさん頂いてきました。


多摩市も稲城市も、教育(支援)センターというところがあります。

適応指導教室という名前でも知られているものですが、

不登校となりがちな生徒さんに、在籍している学校にいけない場合、こちらに行ってみるのはどうか、と進められることもある場所です。


東京都に不登校生徒さんの支援について話をしたり、質疑を行いたい旨の相談をすると、

大抵はこの教育支援センターを東京都として充実させていくために区市町村を支援しますので、とこの部分で答弁を用意くださります。

私もこれまで、本会議でも取り上げた際にはこちらの人材確保やICT設置の支援などについての答弁をいただいていました。

東京都は昨年度まで教育センターを支援するモデル事業を行なってきましたが、これが定着する形で本年からも区市町村の支援を行なっています。


一方で、動画の中でも話していますが生徒さん達からはもっと多様な選択肢があったらいいのに、というお声も少なくありません。


不登校特例校やその分校もそうですが、

今現在は東京都内で不登校の生徒さんとなると、在籍校以外に通える場所として選べる選択肢が少なく、

何かフリースクールなど特別なところに通う場合はやはり当事者に費用負担もかかってしまうことになります。


フリースクールについては、東京都が今年度ようやくフリースクールとの連携協議会を開催しています。そして今後区市町村へその情報を周知する、というのが現在地点。

札幌市などではすでにフリースクールの事業者支援や、利用する生徒さん達の費用負担軽減の支援などが進められています。


東京都でも多様な選択肢を作っていけるよう、取り組んでいきたいと思っています。

動画で是非ご覧ください。

誰ひとり取り残さない東京へ。

引き続き幅広いご意見をお待ちしています。