新会派控え室、東京都青少年健全育成審議会

本日から、仮の会派控え室から移動して新会派控え室に移りました。新しい控え室は部会ごとの席順となっていて、文教部会で早速本日部会ミーティングが開かれましたが、メンバー6名が机を並べてそれぞれの担当する調査事項などをすぐに共有できる形となっています。


いくつかの政策課題について重点的にまず話し合いを持っているところですが、都民ファーストの会の公約である学び舎推進条例についての調査や議論も文教部会でスタートさせています。米川部会長は、是非2年以内には実現させたいと熱い思いを吐露されていました。親の親の収入格差から生まれる教育格差の是正を目指して、全ての児童に学びの場を創設することを目指してこの条例の骨子を定めていく必要がありますが、そもそも公立教育についての考え方の軸が国の方針としても2000年「21世紀日本の構想」懇談会報告により示されています。即ち、教育には「義務としての教育」と「サービスとしての教育」が峻別されてあるべきであるということと、後者については市場の役割に委ねて公教育の機能ではなく場所を市場開放することを明言しています。

また、2013年の「塾の日シンポジウム2013in TOKYO」においては文部科学省により土曜日の教育活動の推進について、地域社会や産業界と連携し継続的なプログラムを実施していくことが明示されています。

今私たちは、過去に行われてきた、また今現在行われている様々な学校主体の取り組み、または市区町村主体の取り組みについての実績や課題を調査しています。放課後や土曜日の学校の空き教室を産業界との連携により運営していくことについては、最も懸念されるのはその事業が数年後も同じように継続して行われていくのだろうかという永続性の部分への不安です。生徒の数も減少を続ける地域や、元々かなりの少人数しか希望者が出てこないような地域の場合、そこに手を挙げてくれる事業者はいるのか、という現実的な問題もあるということも鑑みつつ、それでも希望する学校や自治体、ひいては生徒さんたちのためにもせめてその1つの道筋となるガイドライン作りを進めて行くべきではないかと思います。

広報部の鈴木さんが撮影してくれました。


この部会の後、私は都庁に移動して東京都青少年健全育成審議会に委員として出席致しました。

内容についてはプレスリリースと告示日がそれぞれ9月14日、15日ですので、その日の発表をお待ちいただくことになります。私は個人的には、この審議会で審議される事案の中でも「優良映画などの推奨」が多く議題に挙げられていくことを望んでいます。これには、製作者や配給会社などからの申請がその審議のきっかけとなりますが、都民の方からの申請も可能であるということです。青少年を健全に育成していくために是非その鑑賞を勧めるべきだと考えられる優良映画、推奨の基準は、青少年の良識と倫理観を育てるもの、教養を深め、人を大切にしたり美しいものに対する感性を磨き育てるもの、などがあります。

ぜひ、皆様のお声をお寄せいただければと思います。


また、斉藤事務所ですが、ゆっくりとではありますがスタッフの方に棚や備品の準備をしていただいています。今週は月水金で開設しております。斉藤は今週公務のためおりませんが、今後、斉藤に陳情や相談、面会希望などございましたら、前もって日程を調整させていただきますので、どうぞお気軽にご連絡をいただければと思います。改めてお伝えしますが、

住所は東京都多摩市関戸4−10−9 聖ビル2FーA

電話、FAXは042−400−7884

メールアドレスはsaitoreinaownd@gmail.comです。


どうぞよろしくお願い致します。

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