稲城市私立幼稚園大会、多摩防災訓練

昨日の午前中は稲城市私立幼稚園大会に来賓として出席し、誠に僭越ではございますが挨拶をさせていただきました。


稚拙な挨拶で大変恐縮でありましたが、自分なりに私立の振興にかけまして、また子どもたちの学びや成長にかけましての思いがございます。子どもたちの成長というのが一体どこを数値化して測るべきなのか、そもそも教育に長年携わっておられる有識者の方の中でも意見が分かれている現状です。これから、東京都でも文科省の方針を受けて早期教育、就学前教育の重要性がうたわれ、おそらく主に幼稚園やこども園で小学校一年生に学ぶ内容につながる教育を先駆けて行っていくことになるとは思いますが、その際に決して幼い4歳児、5歳児を机に縛り付けるようなやり方になってしまってもいけない。


必要なのは、子供達それぞれの発達に教育が合わせて一括授業を施す形よりも、こどもたちそれぞれの発信力や伝達力に由来する教室の運営方法であるように思います。

進んでいる子も、ややゆっくりな子も。早ければ早いだけいい、という教育ではなく、ゆっくりな子の得意な部分も他の子が認識してお互いに教え合う、そんな教室が作られるには何が必要なのか、私もさらに考察を重ねて行きたいと思います。


このあと、都議会に戻り議会運営委員会の理事会に出席しました。

定例会本会議の質問順序や時間、委員会に付託される議案についてなど話し合われました。

来週、いよいよ本会議代表質問と一般質問、また委員会の議案審議が行われてゆくこととなっています。


日をまたいで、本日23日土曜日は多摩市の防災訓練が東愛宕中学校にて行われました。

学生時代以来に、AED講習などを受けさせて頂きました。

地域の皆様が熱心に全ての訓練を行っておられるのをみて、いざというとき、まだ消防士の方が到着していない場合でも 自助・共助・公助を実行できる助けに、このような取り組みが非常に役に立ってゆくのだろうということが推測されます。皆様、消火訓練やAED訓練、放水訓練も、お上手でした。私が一番慌てていたような気がします。


ちなみにAED自体は基本的に日本語単一設定というところ、多言語対応されていないというところからして、海外の方が患者さんだった場合、もしくは海外の方が救急を施す側だった場合、双方の意思疎通に困難があるとすれば何か施策が必要であるように感じました。特に後者の場合は、捜査途中に逐一AEDから日本語で救急の手段を伝えていただけますが、それを理解できないと使用方法を誤ってしまう可能性があります。オリパラが行われる2020、またラグビーW杯が行われる2019までには都でも対応を求めて行きたいところです。


地元の普段お会いできない自治会の皆様にもお会いすることができまして、とても実りある時間となりました。多摩市の阿部市長や市議の皆様の防災服を纏った姿もなかなか精悍で立派でした。地域の皆様、消防団の皆様、地元事業者の皆様、自衛隊の皆様、議会関係者の皆様、本日はお疲れ様でございました。



斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト | 都民ファーストの会

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