文教委員会質疑、多摩市地域包括支援センター視察、葛飾区議選応援

おとといの全局からの来年度予算要求概要説明を終えて、間髪を入れずに昨日は文教委員会の質疑がありました。生活文化局と、オリンピックパラリンピック準備局関連の質疑です。

私は生活文化局の質疑に立ちました。都民ファーストからは、まず入江さんがトップバッターで女性活躍や東京動画について質問をしました。私の後には白戸さんが公衆浴場について、オリパラ局関連では成清さんがオリパラ経費について、白戸さんが東京マラソンなどについて2回目の質疑に立ちました。委員みんな、それぞれの分野がだんだんと質疑内容に現れて来ています。

私はおもてなし語学ボランティア事業について、事業の役割と目的や現在の開催状況、受講者のその後のフォローアップ体制などについて伺い、次に今年度から始まった東京都の子育て応援幼稚園の役割や現在の区市町村の申し込み状況、幼稚園の申し込み状況、小規模保育所との連携園の数、今後の課題や取り組みなどについて伺いました。

最後に、東京都配偶者暴力相談支援センター事業について、区市町村のセンター機能整備への支援についてや配偶者暴力から配偶者暴力から子供を守る連携プログラムについてについて、また東京ウィメンズプラザが実施している子供に対する講座「子供広場」実施状況などについて伺いました。

配偶者暴力の問題は、被害者や被害者の家族だけでなく、社会全体での啓発も必要とする実際には非常に身近な問題でもあります。

国の調査によると、女性の約4人に1人が配偶者から被害を受けたことがあり、その45%がどこにも相談をせず、その理由として、配偶者暴力について暴力やDVであるとは認識をしていなかったと答えた女性が12.8%でありました。また、交際相手からの暴力について「デートDVとは認識していなかった」女性の割合は26.5%です。

東京都の世論調査ではさらに、「被害者にも暴力を振るわれる原因があるはずだ」という考えを四割強が肯定しています。社会的な空気というのも、被害者の救済を阻む1つの要因であるというふうに考えられます。

また、配偶者暴力被害者の78.4%に子供がいます。加害者から子供への直接的暴力は39.7%ですが、虐待の事例とされる「子供の見ているところでの配偶者への暴力」は15.5%で、加えると五割を超えます。

子供の虐待認知件数がこの新定義によりまして27年度と28年度では3倍となりましたが、実際に虐待被害や配偶者暴力が発見される場所の1つに保育所や幼稚園などがあります。東京都の三割の保育所や幼稚園がこれまでに保護者から暴力について相談を受けた、あるいは発見をしたことがありますが、被害者に対応するためのマニュアルがあると答えたところは三割を切っている状況です。幼稚園や保育所、また医療機関などの実務者に向けて対応マニュアルの普及を図っていくことは非常に重要です。


委員会ではどうも子供にかかわることばかり質問してしまいますが、日をまたいで本日10日は多摩市地域包括支援センターの中でも最近永山の商店街の中に移転をしました中部地域包括支援センターに視察に伺いました。永山モデルと呼ばれる地域に開かれたセンターのあり方は、ガラス張りで誰もが入って来やすい雰囲気の中、多摩市でも最も高齢化率の37%と高い永山エリアで7000世帯11000人の高齢者のご自宅に全戸訪問を行われ、実際にお困りのことを伺い、支援機関とのマッチングなどを進めていらっしゃることを伺いました。

家から出ないで孤食の状況にある高齢者の方々や、ご自身に認知症のの症状が出ていることを気づかずに生活しておられて部屋にゴミなどが溜まってしまっている方、またご病気を患っていらっしゃるのに長年通院されていない方など、早急にケアが必要な方を幾人も見ることがあるということです。

今永山では、地域の方々が主体となって高齢者の方達の見守りや、子供たちを巻き込んだ高齢者の介護保険施策として小学校などの協力もいただいて様々な取り組みが行われています。子供の力を生かして地域をもっと元気に、という数々の施策を打ち出していくためにも、引き続き地元の皆様と会合を重ねてまいります。本日はセンターに遊びにいらした住民の方ともお話しさせていただいて、私よりも素敵に女性らしく装われているご婦人などから、本当にこちらが元気を頂いてしまいました。

地元の向井市議、また永山小学校の放課後子ども教室責任者でもある菊池元市議や同じく有志の見守りや子ども教室活動をされている佐藤さん、ご一緒させていただきましてありがとうございました。

そして、視察と会合終わりで葛飾区に入りました。

葛飾区議選では、しばはし宏子さんを応援しています。本日は希望の党の高松さんや、菅原都議も一緒に商店街を歩いて桃太郎を行いました。

候補者、どんどん住民の皆様に近づいてお話をしております。今日だけでも、たくさんの方に声をかけていただき、握手を交わさせていただきました。そして見る限り全く疲れを感じておりません。しばはし候補、期待通りの体力知力と精神力を兼ねそろえています。どうか葛飾区にお住いの皆様、しばはし宏子の葛飾大改革を、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト | 都民ファーストの会

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。