都民ファーストとは何か

議会は開かれておりませんが、それぞれに地元の様々なイベントに出て地域の方々のご意見を伺うかたわらで、事あるごとに都民ファーストの会の都議たちで都議会に集まり、各種議論を展開しています。


もうすぐ、私たちが都議会議員とさせて頂いてから、1年が経過します。都議会議員選挙は7月2日でしたが、任期は7月23日からスタートしているので、現在一年目を経過している私たちの今後に向けた様々な政策目標や理念、地元の都民の皆様の思いなどを、事あるごとに他の地域選出の都議団の仲間たちと共有しています。


都民ファーストとは、何か。

私たちに都民の皆様が期待したことは何なのか。


1期4年の間に実現できることはそんなに多くはないことも分かって来ています。

けれども、選挙に当選し続けることが目的(最終目的ではないにしても)になってしまうと、もともと議員としての活動の大半を政策実現ではなく地元活動や選挙活動に費やすことになってしまい、そのことについても現職の多くの都議から懸念の声も上がっています。


議員は、選挙に当選し続けないと、政策実現をすることができないけれども、選挙に勝ち続けるためには、政策実現のために議会活動に重点を置くよりも地元に活動の重点を置かざるを得ない、という二律背反の元にあります。

都議選時に掲げ、お約束した公約をしっかりと実現することも、現在日々更新される地域の事情や要望を聞きにまわること、どちらも大切であり、どちらかのみに絞って活動することは得策ではありません。


私たち都民ファーストの会 東京都議団では、現在公約ブラッシュアップ研究会を立ち上げ、先日私もオブザーバーとして参加させていただきましたが、公約の進捗状況を検証し、今後3年間でどこまでそれを実現できるか、そのロードマップ作りやそもそもの「都民ファースト」の理念の明確化などを行うべく、議論を深めています。


それと同時に、各議員それぞれの意見交換や議論も活発化しています。


研究会に所属しない中にも、公約や理念について、様々な思いを持ち、自らの活動を省みて改善してゆきたいと考えるものが多くいるのです。

地元イベント等に出席中で都議会に来られない都議も、随時スカイプやmessengerなどで参加します。24時間、どこかで問題提起がなされ、投げられ、受け止め、検討されている状況です。


なかなか、ご期待を頂いたほどの働きができていないことに申し訳ない気持ちです。

長期的な展望も含め、会派の中ではまずしっかりと目指すべき都政の形、そして各分野ごとのゴールを確認して取り組みを加速して参りたいと思います。




斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト | 都民ファーストの会

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。