ご報告

本日、私 斉藤は奥澤都議(町田市選出)、森澤都議(品川区選出)とともに「都民ファーストの会」に離党届を提出し、また新会派結成届を議会局に提出致しました。


私は小池都知事の掲げる東京大改革に共感し、共鳴し、いち都民、いち働く母親として希望の塾の門を叩きました。塾で学ぶうち、さらにこの東京大改革を後押ししたいと、当時自分の両親にまだ小さい子供2人を見てもらって休みに試験を受けに行き、政策立案部会や選挙対策講座にも参加をしてきたことは今でもよく覚えています。2017年7月の東京都議選において、都民ファーストの会の公認候補として立候補し、当選することができたのは小池都知事への支持によるものが大きかったと理解しています。自分もその知事を支えることができる議員に成長できるようにと、当選させていただいてからは選出くださった多摩稲城の皆様の暮らしの発展のため、また全ての都民の未来のさらなる繁栄と活躍のために活動して参りました。

それなのに、都民ファーストの会を離れるという決断をするに至ったことはひとえに私自身の力不足によるものであり、大変申し訳なく思っています。私をご支持くださった方々の真の期待を裏切らないためにも、残る任期の間、全身全霊で東京大改革に期待された数々の希望を現実のものとしていくために努力せねばならないと感じています。


都民ファーストの会の一員として、また政治家になりたての新人都議として、様々にご指導くださった支援者の皆様や党執行部の皆様、同僚議員の皆様には心より感謝を申し上げます。

そして、これは言葉でお伝えするのみならず、今後の質疑等の全ての議員活動をもって示していくことしかできませんが、今回の離党は決して小池都知事や都民ファーストの会に反旗をひるがえすものではありません。ただ、目指す山頂は同じでも、そこに到達するための道筋、アプローチが異なるということをご理解いただけるように、変わらずまっすぐに東京大改革をめがけて一所懸命努力してまいります。

情報公開やワイズスペンディングといった言葉に代表される、東京大改革を実現したいという思いは今も変わらずここにあり、都議選の時の公約を果たすための活動は変わらず全力で進めてゆく所存です。


奥澤、森澤、斉藤で考えた上での結論は、以下のものになります。


離党届提出並びに新会派結成届提出のご報告

このたび、奥澤高広、齋藤礼伊奈、森澤恭子の3名は「都民ファーストの会」に離党届を提出いたしました。今後は、政党には属さずに、新会派「無所属 東京みらい」として3名で活動してまいります。引き続き「東京大改革」の実現に向け、初心に返り「ふるい都議会をあたらしく」する取組に邁進する所存です。

まず始めに、「都民ファーストの会」の皆様には、様々な面でご指導賜り心から感謝申し上げる次第です。特に、都議会の第一党として53人の大所帯を率いてこられた役員の皆様には衷心より敬意を表しますとともに、党の団結を乱すような振る舞いがありましたことについてお詫び申し上げます。今まで、共に歩んできた同志と袂を分かつことは忸怩たる思いですが、今後は、それぞれの立場から「東京大改革」を進めることができるよう、引き続き切磋琢磨していきたいと考えています。

 「東京大改革」とは、特定の個人や団体の利益を生み出す「しがらみだらけの都政」を解き放ち、全ての都民の幸せのために、声なき声を拾い上げ、都民とともに答えを見つけていく「新しい都政」を再構築することだと考えます。しかしながら、現状の都民ファーストの会では、私たちに寄せられた都民の意見が吸い上げられず、代表質問や予算要望などの政策決定や各種選挙などにおいて、意思決定が不明瞭であると言わざるをえません。

「東京大改革」という大きな頂を目指すにあたって、これまでの政治の常識にとらわれず、オープンで分かりやすい意思決定をしていくことが、都民の皆様の負託に応えることであると確信しています。あと2年半という残された任期を考え、「都民ファーストの会」を離れ、自らが信じる価値観の元、改めて「東京大改革」に挑戦したいと思い至りました。

最後に、「都民ファーストの会」に所属する奥澤高広、齋藤礼伊奈、森澤恭子にご期待くださった皆様に対し、心よりお詫び申し上げます。あらゆるご意見を受け止め、今後の活動に活かしてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

東京都議会議員

奥澤 高広 

齋藤 礼伊奈

森澤 恭子

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。