多摩市議会にご挨拶に伺いました

昨日は多摩市の特養ホーム・ケアハウス「愛生苑」に視察と意見交換に伺ったのち、動物愛護施策のことなどの相談で公明市議の本間さん・副議長の三階さんとお話しさせていただき、さらに議長室の扉が開いていたので、多摩市議会議長岩永さんと同じく無所属会派「改革みらい」の藤條さんにご挨拶させていただきました。


愛生苑のことはまた改めてブログに書きます。こちらで教えていただいたことはある意味自分にとっては非常に驚くべき、けれどもその通りだと心底納得してしまうようなものでした。


動物愛護の意見交換の後に、そのまますぐに出る前に、議長室へ。

多摩市の議長室は、本当にいつも開かれている気がします。

なので、私は多摩市役所に伺うと何の気なしに「いらっしゃるかな?」と覗いてしまいます。岩永さんもブログに書かれておりますが、どうやら意識的に扉を開けておられるようですね。流石です。


http://www.iwanaga-hisaka.net/同世代%E3%80%82/

お二人に限らずではありますが、特に同じ世代の市議会議員の皆様からは、市民一人ひとりの声を丁寧に聞き取ろうとする日々の活動と、議会での積極的な活動の数々が本当に学ばされることが多いです。

また、声を聞き取るために自らの立場を常にフラットに、オープンにして「有権者が声を届けやすい立場にいる」ということを見せ続ける、という点も大変共感します。見習いたい部分です。

都議会は特に、多摩市稲城市からはやや遠く、都議会にいるだけではほとんど市民の方とお会いできないのですが、地元の方からしてみると都議会って何をしているところ?というのが非常にわかりづらいということも気付かされます。

特定の団体の集会や行政が執り行う式典等に現れて挨拶をするだけではなく、本当に市民の思いがどこにあるか、それをどうしたら受け取ることができるか、を常に考えて活動していかないといけないと感じます。

とはいえ、自分にとっては都議会の予算要望を始め予算決定に関わることができる(=市民の皆様の思いを都議会に伝える)のは来月からの第一回定例会を含めてもあとたったの3回です。地元のお声を聴きながら、いかに議会で政策立案に生かしていけるか、議員の活動はこの往復に尽きると思います。

新しい会派では、予算要望や代表質問等の決定に至るまでの議論や検討の過程や判断理由についてもオープンにしながら、とにかく都議会議員として議論ができるように活動していきたいと考えています。都議としての議論とは、飲み会やランチの席で隣に座った相手と「これをやりたいね」「そうだね」というようなレベルの話ではなく、政策決定に全ての都議が関わるということに尽きると考えます。たとえ自分の地元で上がってきた市民の要望が最終的に議論を通して「東京都民全体の政策とはならない」としても、それは議論の末に決まったことであれば理解でき、地元市民の皆様にも説明ができるはずです。


少数会派のため今後さらに、議会でやるべきことも増えることになりそうですが、地元市の皆様から様々なことを学ばせていただきながら、より一層精進して参ります。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。