消防出初式、また成人式が多摩市と稲城市でそれぞれ開催されました。

昨日は多摩市消防団出初式、また稲城市消防出初式が開催されました。

稲城市においては昨年12月3日に東長沼地区で連続4件の不審火が起こりました。また、多摩市では7月26日に唐木田一丁目で建築途中の建物から出火し、5名の犠牲者を出すという大変痛ましい火災が起きてしまいました。

消防関係の皆様は、日常のお仕事の傍ら、「自分たちの街は自分たちで守る」という心意気の元、消火活動や防災指導など、地域住民の尊い生命と財産を守るため、日々献身的に活動してくださっていることは大変心強い限りです。

火災に加え、台風などの災害で起きた倒木の撤去などにも務められ、大変な一年を本当に力強く支えてくださいました。万が一の不測の事態が発生しても、日頃からの訓練と心構えで、被害を最小限に食いとどめてくださったことに感謝の意を表したいと思います。


また、何よりも消防団員の皆様を陰に日向に支えてくださっているご家族の皆様、また地域の皆様にも改めて敬意と感謝の思いをお伝えし、私からの祝辞を述べさせていただきました。

さらに、本日14日は多摩市は永山情報教育センター、稲城市は京王よみうりランドで成人式が行われました。


新成人の皆様と、ご家族の皆様には心よりお慶び申し上げます。

成人式の実行委員の皆さんも大変初々しく、また会場にいらしている新成人のみなさんの元気な笑い声や溌剌とした雰囲気に、新たな成人たちの持つエネルギーの大きさに大変励まされたような気持ちになりました。

私が成人式を迎えた年からは、様々なことが大きく変わったと感じています。

待ち時間に一斉にスマホで連絡を取り合ったり、ゲームをしたり写真を撮ったりしている新成人たちを眩しく眺めながら、ぜひ、失敗や壁を恐れずに挑戦して行ってほしいと老婆心ながら感じました。

常に、新しい価値を生み出すのは若い世代の人たちです。

そんなものは無理に決まっている、できるわけがない、と言われることがあるかもしれません。無理だと言ってくれる先輩方にも、様々な葛藤や経験の歴史があるのかもしれません。けれども、新しい世代には新しい世代の経験があり、アイデアがあるはずです。先輩方が登れなかった山も登ることができ、越えることができなかった壁も越えることができるかもしれないのです。

ぜひ、スマホで最短距離を探しながら生きることも一つのやり方とは言えるでしょうが、色々に失敗をして、つまずいて、悩んで改めて答えを見つけて言ってほしいと思います。失敗して悩むことで、人は成長します。成長するチャンスを逃さないで、じっくりと大きな山を登って行ってほしいと、新成人の皆さんの末長い活躍を心よりお祈り申し上げます。


素晴らしい成人式を準備してくれた実行委員会の皆様、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。


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