予算質疑④多摩ニュータウンに若い世代や学生の転入を促す施策展開へ!&予算特別委員会最終日、討論を行いました。

予算特別委員会に付託された第一号議案含め、知事提出のすべての議案に賛成する立場から、討論を行いました。

来年度予算について、ダイバーシティの実現、文化振興、教育、児童虐待防止対策、環境、ラグビーワールドカップ、多摩振興などについて会派を代表して、考えを述べました。

また、今後の予算編成においては、各施策の目的を明確にし、政策効果を比較検討した上で、効果の高いと思われるものを予算計上していくという仕組みについて検討するよう要望しました。

今回、無所属東京みらいは予算特別委員会の質疑時間が39分という限られた時間の中で、所属する全議員との協議を重ねて、地元多摩ニュータウンの再生に向けて、都が策定した多摩ニュータウン再生方針にはこんなことが書いてあるけれども実際にはどのような事業展開をしてくれるのですか?という観点から、具体的な取り組みを伺う質問をしました。様々な提案や検討のお願いも質問日までにやりとりをしつつの、若い世代の転入に向けては局からは答弁として


●近居・同居の仕組みづくりやコミュニティカフェの設置などによる世代間交流の活性化などに取り組むとしている。


ということと、

学生の住居については


●多摩ニュータウンとその周辺地域に大学が集積する特性を活かし、学生の地域活動参加を促し、多様な世代の交流を期待。

●都は、学生等、若者向けに、住戸の間取りや設備等を改修する住宅管理者に対し、その費用の一部を補助。

●大学等と連携し、防災訓練など地域活動への参加を条件に、家賃を減額する住宅管理者の制度の活用を促していく予定。


と言っていただきました。

学生の地域参加を条件に家賃を減額する制度は、まずはモデル事業として開始されるものですが、都内区部ではNPO法人が似たような条件で若者の転入を促している事業もあります。多摩ニュータウンでも、新たな世代・若者世代の活力が続々と輝き始め、地域にも貢献していける体制ができることに期待しています。


本日は最後の予算特別委員会理事会が開催されます。

明日は本会議の閉会日です。

諸々の中で感じている総括は、また改めてブログに書かせていただきます。


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