品川区議候補・せお麻里さん応援。無所属の「当事者」であり「専門家」に、議員になって欲しい理由。

全国統一地方選挙の後半がスタートしています。

お昼過ぎまで地元多摩市でとある誰でも食堂に参加していたのですが、それについてはまた後日ブログに書きます。

今回は品川区で森澤都議が全面的に応援しているせお麻里さんの街頭演説会に、私も応援に行かせてもらいました。


せおさん、看護師で、4歳と2歳の子供を育てる二児の母です。子供の年がやや近いのもあり、共感してしまいます。お子さんをもうけるまでに、2年半の不妊治療も経験されていると言うことで、辛さや課題をしっかり理解されています。まだまだ品川区で(ひいては東京都で)不妊治療への理解や支援は進んでいない!と問題意識があります。


更に、せおさんのお子さんはダウン症があります。

お子さんを育てる中で感じている様々なことが、今回の立候補の原動力となっていることは間違いないようです。街頭演説も近くでお子さんが見守ってくれていました。

私はせおさんのような、困りごとや悩み事の「当事者」であったと言う人にぜひ政治家になってほしい、と思います。

それは何故か?

団体や組織からなる政党では時に支援団体からの要請や要望により「揺れ動くことのある」政策も、一本筋の通った無所属の当事者政治家にとっては「揺れ動くわけがない」からです。

そして、区政に行った暁に、対面する区の職員と様々にやりあうことが予測されますが、その時に「当事者」であると言うことはやはりとても説得力があるんです。せおさんの場合、ニーズを持っている当事者でありながら、サービスを提供することのできる看護師でもあると言う点で、「専門家」の側面もあるのはさらに強味です。


また、特に自身がある意味「障害児の母親」であると言うマイノリティであると言う事実は、せおさん自身を「全方位的に、困っている人の話すことを真摯に聞く」と言う、政治家として最も重要な要素を持つ人物へと育てつつある出来事なのであろうと感じます。本当に困り果てたことがある人は同じく困っている人の話をしっかりと聞くはずです。


そしてそれは例えば同じ障害児を持つ母親の悩みではなくとも、高齢者の方の困りごとやLGBTQの方の悩み事でも一緒です。その話をしたい人が目の前に来た時に、こう言う話はあそこの政党の人がよく取り組んでいることだから議会では手を出しにくいから聞かない、と言うようなことが、嘘のようなことですが聞かれると言う例もゼロではありません。ただ、そこを乗り越えて話を聞こうとする既存政党の方もいらっしゃいます。

せおさんの場合は、無所属であると言うのが何よりも強みになるとも考えます。

せおさんに持ち込まれてきた区民の悩み事を対処するにあたって、全く関係のない誰かの思惑が入ってくることはありません。


せおさんが果たしたいこと、それは私たちと同じものが多くあります。

真のダイバーシティ、多様性を社会で実現すること。

切れ目のない子育て支援をすること。

どんな子も阻害されない、インクルーシブ教育を進めること。

高齢者も含めて、幾つになっても地域で安心して暮らせる社会を作ること。


ぜひ、品川区民の皆さんにはせおさんを初めての区政へと送り出してほしいと思います。

品川区は実は教育関係で非常に教育委員会や関係者の皆様が頑張っていらっしゃると思えることが(起業家教育や人権教育等々)多々あります。注目区です。品川区民のみなさま、より良い品川をぜひせお麻里と!どうかご支援をよろしくお願いします。


斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

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