第二回定例会が閉会しました。オリパラ特別委員会は来週です!

昨日、令和元年の第二回定例会の本会議の最終日でした。

各党が討論を行いました。東京みらいからは、幹事長の奥澤都議が登壇しました。

知事提出の全ての議案に賛成の立場から、幹事長談話も発表しています。

討論もふくめ、会派の3名全員で言葉を確認し、一つ一つ精査して議論しながら作り上げました。

表立った争点があまりないと言われる今回の第二回定例会でしたが、待機児童も動物愛護も、そして今後2040年に向けての長期ビジョンを作っていくことについても、本当の都民益につながる手法がとられているか、という視点で質疑や討論を行いました。


また、選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書の提出に関する請願に賛成しました。姓の変更によって影響を受けるのは圧倒的に女性が多く、その心理的・社会的な負担を取り除くことはダイバーシティの実現に重要です。さらに言えば住民票や運転免許証への旧姓併記に留まることなく、選択的夫婦別姓制度の法制化を国に対して求めるという立場であることを表明し、これに賛成しました。

私自身も結婚をする際に、姓の変更について悩んだことがありました。本名で仕事をしていたわけではないにも関わらず、姓の変更により分断と混乱が少なからず生じてきていることは現実で、ちなみにその混乱は現在も続いています。私の現在の姓は地元多摩市で育ってきた際の姓とは違うため、同級生や小学校時代の先輩でも人と記憶が一致せずにこちらから旧姓を告げて驚かれることもあります。これが仕事の関係者も全て同じように姓の変更についても連絡と説明をしなければならないとしたら、その負担はさらに大きかっただろうと思います。


家族や夫婦にとっての選択肢が広がっていくことを望んでいます。




本会議終了後、控え室前の一コマです。撮影してくださったIさん、ありがとうございました。

定例会最終日に人事の異動の報告があり、教育長は去年再任されたばかりの中井教育長が退任されることになりました。


私が都議に就任してすぐに所属した文教委員会で、1年半の期間お世話になったこともあり、最後の挨拶に力がこもってしまいました。

中井教育長の本会議での退任のご挨拶は、人柄が表れているなと思いました。

自らを「浅学非才」であるとし、それでいてこの立場にいて仕事をする中で忸怩たる思いがあった、という弁は、今現在教育の現場が抱えている様々な課題があることを表しているようにも捉えられます。

私は就任してすぐの頃に教育委員会を傍聴させて頂いて帰るときに、エレベーターの中で中井教育長と一緒になり、全くの新人都議である自分にもまっすぐに公正に、声をかけてくださったことを覚えています。その時のことは、都議としての自覚を常に強く持って議会活動に励まねばならない、と自分自身を律するために今でも思い出すことがあります。

公教育の充実のために力を尽くされてきた中井教育長、本当にお疲れ様でした。


そしてこちらも本会議終了後に。

いよいよラグビーワールドカップが迫ってきたということで、局の担当の皆さんの緊張感や熱意も日に日に増しているようです。ラグビーボール100万人カウンターを目指すということで、自分たちも1つずつカウンターを押させてもらいました。


オリパラ特別委員会は来週開催される予定で、ラグビー大会関連や持続可能性進捗など、すでに東京みらいでも質問作成を進めています。オリパラについてきになること、質して欲しいことなどありましたら、ぜひご連絡をくださいませ!

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。