NPO高卒支援会の杉浦さんと意見交換を行いました

昨年東京都に不登校や引きこもりの生徒さん支援に関わる陳情を提出された、NPO法人高卒支援会の代表、杉浦孝宣さんにお会いして意見交換を行わせて頂きました。


今回たまたま森澤都議は同席できませんでしたが、森澤都議の元に今月インターンとしてちょうどこのNPO所属の大学生さんも来ております。不登校や引きこもりの生徒さんにとって、多様な居場所を作ろう、何らかの形で社会と関わり続けていける道筋を残していこう、そして生徒さんたちがいつか社会に出たときに、それぞれの持ち味を生かしつつ社会に貢献し、活躍できる人材になるように、サポートをしていこう。その熱い熱い想いが、同じ会派の奥澤の熱い想いと重なり合って、大変密度の濃い意見交換ができました。

以前から、葛飾区のシューレ学園や、八王子の高尾山学園、また調布のはしうち教室など、様々な形態の不登校支援の場を視察を重ねて来ています。

その担い手の先生方、教育者の皆様の想いはどれも本当に生徒さんに寄り添ったもので、今日お話を伺っていて印象的だったのは「不登校で悩む生徒の支援は、一生もの、一生かかるものだから」というものでした。

時間限定や、報酬が出るから、お給料がもらえるから、評価されるからと向き合うものではない、ということ。

そもそも、ボランティアでも無償のタダ働きでも何とか関わり合いたい、支えたい、という想いのある方がみなさん民間やNPOという立場で生徒さんたちを支えてくださっている部分も大きいです。


不登校や引きこもりは、放置すれば8050問題へと容易につながっていくのですよ、と警鐘を鳴らし、その前に予防できるところはしたほうがいい、と杉浦さんは言います。


ぜひ、ご興味のある方は著書をご覧になってみてください。


この件についてはきっと奥澤都議もブログに書いてくれることがあると思いますが、まずは第三回定例会の本会議の一般質問です。壇上に上がるのは奥澤都議です。彼が政治の道を志したきっかけである、不登校や引きこもりの悩みを持つ生徒さんの支援。東京みらいで全力で取り組んでいきたいと思います。

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