国際福祉機器展へ!バリアフリーマップWheelogをはじめ、先進的な取り組みを紹介するブースが各所に。

今日まで開催していた国際福祉機器展@東京ビッグサイトに行ってきました。


「みんなでつくる世界一あたたかいバリアフリーマップ」のWheelog!のブースを発見。

代表の織田さんは本当にお忙しい方で、今年に入りすでに五回海外渡航されて、この取り組みを広げよう、つないでいこうと奔走されているとのこと。

例えば、車椅子の方もどこかにお出かけをする際、またお友達とご飯を食べに行く際や、買い物に行く際に、気になるのが「そのレストランは、車椅子でも入れるかしら?」「そのお店の近くには、車椅子でも入れるトイレはあるかな?」ということは大変気がかりなことの一つです。

なかなかそんな情報がマップ上に一元化されて載っているものはなかった、、のを、Wheelog!は変革を起こしました。東京都のオープンデータとも今年連携して、マップ上に数々のお役立ち情報が掲載されています。


使えるトイレの場所がわかっていて現地に行けるというのは、大変な安心感が持てることだということですが、Wheelogのすごいのはさらに、写真付き&詳細コメントなども掲載可能、そして誰でも加筆・新掲載を行なっていけるということです。


今日聞いた中でとても印象的だったのは、


これまで支援を受ける側だった人も 自分が発信することによって、支援を送る側になることができます。


という言葉です。


車椅子に乗り、こんなお店に入ってランチをした。

行くまでの道はこのルートを通れば安全にスムーズに行けて、ランチの途中に近くに誰でもトイレもあった。


という、本人の体験を、Wheelog!に載せて発信することで、後から誰かがそれを検索して参照する財産として活かしていくことができます。


誰でも、作ることができて、誰でも、発信をすることができる。

そんな素晴らしい場を作り出した、織田さんを始め少数精鋭のスタッフの皆さんに敬意を表します!


Wheelogを使って教育プログラムや街歩きワークショップも開催されることがあります。

普段車椅子に乗らない人も、一緒に載って街の中を探検してみると、いろいろと気づかなかったことに気づけそうです。


色々と教えてくださり、ありがとうございました!

東京都の特別支援学校の生徒さんたちにも、ぜひ広めてゆきたいですね。

そのほかも新しい福祉機器が所狭しと展示されており、ショーや講演もそこかしこで。

大変な広さと情報量で、濃い時間を過ごしました。