奥澤都議が決算総括質疑に。東京都公営企業こそ、持続可能性に焦点を当てた事業育成を。

本日は「公営企業」と呼ばれる水道局や下水道局、交通局への質疑を行う決算委員会。こちらも知事の出席がある初めての総括質疑です。


私は都議就任後すぐの2017年決算委員会で公営企業に質疑を行っていましたが、その時よりもぐっと本質論に近づく質疑を行ってくれた奥澤都議。

障害者雇用率や、再生可能エネルギー利用量についてなど、質疑を行いました。

再生可能エネルギーを電力の主軸としていくためには、いくつか乗り越えなければいけないハードル=現実の壁があります。

奥澤都議は経済産業省の資料を引用して、①コストダウンの加速化とFITからの自立化 ②長期安定的な事業運営の確保 ③次世代電力ネットワークの構築 ④産業競争力と技術革新の追求 の4点を紹介しました。

なかなか根付かない地域の新電力の契約について、都としての電力供給のあり方も含めて決算質疑を行いながら次なる世代に向けた希望を込めた質疑を行いました。


奥澤都議自身が、以前に支持していた代議士の方から見せられてきた再生可能エネルギーの普及と定着の難しさを見知って体感しているからこそ、決算総括質疑でこれほど丁寧に持続可能性のある公営企業のあり方について問い質すことができたのだと感じました。


誰よりも「見える化改革報告書」を読み込み、都政改革に想いのある都議の1人であるということがわかります。

私はともすれば福祉や教育に想いを込めすぎるあまり、俯瞰で見るということが後手に回ってしまいがちな時もありますが、常に俯瞰で見てそれが都政にとってマイナスかプラスかを検証する姿勢は尊敬に値します。


森澤都議の各会計決算質疑の視点、

そして奥澤都議の公営企業決算質疑の視点。

どちらも、無所属東京みらいならではの、政局争いや手柄自慢に陥らない、真に重要な視点であったと感じています。

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