オリパラ施設視察。後利用を見据えた建築と運営計画に期待。

今週、議員連盟の都議でオリパラの施設を視察して来ました。

バレーボールと車椅子バスケの会場となる有明アリーナに始まり、

体操とボッチャの会場となる有明体操競技場、

水泳のアクアティクスセンター、

陸上競技とサッカーの新国立競技場の4箇所です。


防犯上の観点から内部の公開が認められていない施設もありますが、ほぼ建築は完成に近づいていて施設の大会時のみならず大会後(こちらも重要です)の利用について、前回の視察時よりもかなり具体的に運営の方針や計画などが分かる内容でした。

特にこの有明アリーナについては、後利用にはコンサートなどでも活用していただけるように想定されて建築されています。内部は木材が多用されていて、木材は楽器にも使われる素材でもあるほどなので木材多用の会場はおそらくクラシックコンサートや生楽器演奏に大変適した環境であると言えそうです。一方で音を柔らかくして欲しくないと言うジャンルなどの場合、もしかしたらPAさんが少し準備に時間がかかることもあるか?等々、いろいろと想像してしまいました。


以前文教委員会で川松都議が特に世界的なアーティストも呼び込めるような施設に、と質疑されていた記憶があります。都度都度の議員による提案や質疑が、その後の施策に反映されているように感じると、ますます各委員会や本会議での質問作りにも力がこもります。



後利用のあり方についてさらに官民連携で最良のアイデアを採用していっていただきたいと言うことと、オリパラ大会の成功に向けて機運醸成・レガシー作りに全力で取り組まねばならないと改めて東京みらいの仲間たちとも心を新たにしました。


22日は各会計決算委員会の意見開陳がありました。

森澤都議から、全局事業を網羅する形で特に重要な部分の意見を申し述べました。


東京の未来を見据えて、人口減少社会に向けて都庁全体の業務効率化や機能強化をさらに図ることや、決算審議を予算編成に紐付けるべく事業評価の前倒しを行うことなどを要望し、そのほか各局の事業について特に「将来の都民の不幸や不安を予防する」ものや「民の知恵や力を柔軟に取り入れる」こと、また「ICTや最新技術を活用し人を助ける」ものを強く後押しする立場で意見を述べました。


来週以降も各委員会等が続きます。私は病院経営本部の事務事業質疑に立ちます。

あっという間に年の瀬が近づいて来て寒くなりましたが、皆さんもどうか体調など崩さぬようお気をつけてお過ごしください。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。