稲城市私立幼稚園父母の会連合会創立50周年式典へ。また、東京都民生委員大会へ

今日は午前中は稲城市駒沢学園大講堂へ。

稲城市私立幼稚園父母の会連合会50周年記念式典に出席しました。

僭越ながら壇上にて挨拶させていただきました。

令和元年度から国がスタートした幼児教育無償化にあたり、東京都として国が補助する年間保育料30万8400円と東京都の平均保育料とされる33万円の差額を補助しているのが現状ですが、都内だけでなく全国的に幼稚園は消費税増税や少子化のあおりをうけ、厳しい財政状況が続いているというお話を伺います。

東京都生活文化局の私学振興課にも毎年私立幼稚園の保育料や授業料の値上げについては報告が来ていますが、今年はまだプレス発表前ですが実感として例年よりも報告が多い印象があるとも伺っています。


国と東京都の保護者負担軽減への補助をもってしても、都内私立幼稚園にお子さんを通わせる保護者の保育料負担がまだまだ無償とならないのであれば、そもそもの経常費補助のあり方も改めて議論していかねばなりません。

保育園に通うお子さんたちについても区市町村により副食費等の実費負担が大きく残っているとも伺います。

無償化は大変ありがたいという感想は実際多く届いているものの、幼稚園の預かり保育料なども含め、実際には保護者の働き方や住んでいる地域にもよって残る負担額の差があるということも事実です。

都としてできること、あるべき補助の姿を今後さらに議論してゆきたいです。



午後は文京シビックホールにて、第73回東京都民生委員・児童委員大会がありました。

特別功労賞、一般功労賞や被表彰者の皆様への表彰がありました。

会場にいらっしゃるほとんどが被表彰者の皆様。東京都に一万余人いらっしゃる民生委員のうち、本日は会場には1000名ほどが集まっておられた様子でした。


活動のほとんどをボランティアとして、地域でのつながりや見守り体制を強化するために日々ご尽力くださっている皆様に心より敬意を表します。

福祉保健局長や職員も多く参列しておりましたが、厚生委員として自分も今後も皆様の活動をしっかりと支え、サポートしていけるように力を尽くしていきたいです。