全ての学校に生理用品を届けたい。レッドボックスプロジェクトに話を伺いました

本日は都議会で様々な会議やレクが行われています。

合間に、イギリスで発祥した「学校に生理用品を届けるプロジェクト」レッドボックスプロジェクトの日本支部の皆さんが都議会に来てくださいました。


日本では7人に1人のお子さんが貧困状態にある、と言う調査結果があります。

けれども日本の貧困で問題と言われるのが、その貧困が見えにくい、と言うこと。

見た目は綺麗にしていて、他のお子さんとなんの変わりもないように見えているけれど、実は貧困状態であると言う児童も増えていることもあり、現在の「貧困かどうか」と言う調査だけでは、そのお子さんが実際にはどういった生活をしているのか、と言う実態の部分が見えづらいこととなっています。

生理用品を持っていない、買えないという学生さんが、生理の時に学校にいくのが嫌で、学校を休んでしまうということも実際に起きているという話を聞いて、これはやり過ごすことはできないと思いました。


このプロジェクトが生まれたロンドンでは、10人に1人の学生さんが生理用品を買えないという調査結果があったそうです。


こういった実態を受け、ロンドンをはじめとする欧米諸国ではすでに生理用品は学校や公共施設で無償化・無料配布が進んでいるとのことですが、日本はまだその域には達していません。


そんな中、こちらの団体ではいただいた寄付を原資に、各種学校などに生理用品を届ける活動をしておられます。

生理用品を学校に備えておくことは、災害時の避難所としても活用されることもあり、備蓄の意味合いもあります、というご説明。


これもまた、「日本には、どうしてこれがないの」というもののひとつかもしれません。


今後、都内での活動を共に見させて頂きながら、

1人でも多くの、困っている女子生徒が助けられるように、

自分も微力ながら尽くしてゆきたいと思います。


斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。