新型コロナ感染症について東京都は相談窓口を開設しています。

連日、新型コロナ感染症に係る報道が続いています。

イベントで中止になるものも多いですが、イベントによっては保険が降りずに開催せざるを得ないという苦渋の決断を迫られているものもあるようです。

高齢の方や基礎疾患のある方に限らず、どんなご家族・世帯においても、今は特に風邪などが流行る時期でもあり、ご不安な方も多いことと思います。


東京都福祉保健局では新型コロナ感染症について相談窓口を設けています。

また、各地域の保健所(多摩市・稲城市は南多摩保健所)でも相談を受け付けています。

こちらに連絡先がまとめられていますのでご参照ください。


ちなみに、どんな症状が新型コロナ感染症にあたるか、またどんな予防方法があるか、など、よくある質問はこちらにまとめられています。



来週の3月2日の厚生委員会で今年度補正予算の中途議決がありますが、

その中で相談体制の確保(日本語に加え、英語・中国語・韓国語を加えて相談体制確保することや、聴覚障害者の方からはFaxでも相談を受けることなどです)や検査体制の強化についても予算に組み込まれています。


特に、検査体制は現状は一般医療機関ではなく感染症診療協力医療機関で行われていますが、その医療機関での検査に使われる装置にも処理できる数の限界があるため、速やかにこの議決を執り行い、装置を新たに整備していただく必要があります。今現在は5台の核酸抽出装置を使い一日約120件ほどの検体を検査することが可能であるということですが、これから検査が必要な検体数が増えていく場合にも対応が必要です。


今はあらゆる関係機関が協力して、この問題に対応して行かねばなりません。

都としてできることを全力で発揮していただけるように、委員会でも内容をしっかり吟味させていただきたいと思います。