新型コロナ感染症対策で、都が新たな対応方針を発表しました。

昨日、東京都が新型コロナウイルス感染症対策で新たな方針を発表しました。


内容は3月19日の厚労省の専門家会議の提言を受ける形で、主に


「今後3週間、三つの条件が重なる場所を避ける努力を要請」(換気の悪い密閉空間、多くの人の密集、近距離での会話)


「若年層のクラスター発生への注意喚起」


「企業・大学の時差通勤やテレワークの継続」


などが掲げられています。

また、現在の東京都の対応方針について、

医療提供体制は段階的に整備していくため検討をしていくということですが現状は重症等病床は100〜700床。

今後、もし感染拡大が進んでいってしまった場合、病床は重症患者に優先的に振り分けられることが必要とされていますが、現行法においては新型コロナウイルス感染症の感染者は全て、軽症者も含めて入院勧告を受け入院することになっています。

今後、優先度に応じて医療提供体制を整備していくには、早急に法改正が行われることが必要です。

都の方針では、軽症患者については今後、法改正等により対応の変更が可能になった場合、自宅か宿泊施設等における療養を検討するとされています。


自宅待機時の療養支援の方策や宿泊施設等の感染症対策についても同時に検討していく必要がありそうです。


日々、コロナ関連のニュースや対応で慌ただしいですが、本日は予算特別委員会が開かれており、この後19時台に奥澤都議が総括質疑を行う予定です。


ぜひ、ご興味のある方は動画中継をご覧ください。