稲城平尾の複合施設や飲食店にご意見伺いにまわりました。

市民の方にお声がけいただいて、稲城の複合施設、ふれんど平尾に伺いました。

こちらは教育相談室、適応指導教室、発達支援センター(レスポーいなぎ)、郷土資料室などが内在している複合施設ですが、

一階には就労継続支援(B型)施設のエイトピア工房があります。

パンやクッキーの製造販売、下請け作業を行なっている施設で、約35名の利用者の方がいらっしゃいます。

こちらで作られたパンやクッキーをここで買うことができます。

メロンパンとクッキー、ミニチョコクロワッサンを購入して、帰宅後家族と美味しく頂きました。

布マスクの寄付も受付されています。

こちらで請け負う作業はコロナ禍にやはり少し受注が減っているという影響が出ているそうです。

受注量が減ると、施設で働く方達の工賃にもやはり響くことは避けられません。

たまたま見せていただいた作業中の仕事は、とある飲食チェーンのチラシの折り込み作業をされているところでした。

このような発注元の事業者の事業に普段通りに進められない状況が生じている以上、つながりのある全ての就労施設等に影響が及ぶのだということを改めて感じさせられました。


ふれんど平尾を後にしてからは、近隣の飲食店を周り、感染防止対策や営業時間短縮についてのご意見などを伺わせていただきました。


みなさまさすがの対応状況で、

既にしっかりと東京都の感染防止徹底宣言ステッカーを貼り出してくださっていました。

いなぎsatoyamaキッチンさん。地元名産の洋食メニューに通常は全国からファンが集まるそうです。

キッチンカーを過去に盗まれてしまった事件があったそうで、テレビに取材なども多数受けている人気・有名店。

実は店内には、親子・子育て応援ラボで田添まゆ区議が中心になり作った「最前線で働く人に感謝」ポスターを掲出していただいてもいます。本当にありがとうございます。

営業時間は普段から22時以降までやることがないとのことで、今回の時短要請には当てはまらないということでした。

今はやはりテイクアウトがとても人気があるようです。


次に伺ったのはカリーナバンビーノさん。

こちらも親子子育て応援ラボポスターを貼ってくださっています。ありがとうございます。

ほぼ全てのメニューがテイクアウト可能ということです。

子供でも野菜をもりもり食べられる野菜ドレッシングも販売中!

コロナが収束した時には、大人数でワイワイ食べに行きたい雰囲気です。

東京都のステッカーも!営業時間はもともと21時までのため、変更なしです。

次に伺ったのがこちら、ジジのシッポさん。

こちらは色々な種類のカレーのテイクアウトをやられているようで、これは絶対にカレーを買いにまた来なければ!と心に決めました。

店主からは、ご自身の営業のみならず、他の業種や業界の状況を心配するようなご質問が。

最近は平尾周辺で乗るバスの人数も少なく、バスの運行会社は大丈夫か・・そんなことも考えてしまうとお話しされていました。

コーヒーが自慢のお店で、ガトーショコラなどのケーキもとっても美味しそうです!

希望すれば、店内二つのテーブルに1人ずつ座らせていただくことも可能です!

ディスタンス対策もバッチリです。



最後は居酒屋・味市さんにお邪魔しました。

店内の入ってすぐのところに、ラボのポスターを貼ってくださっています。ありがとうございます!

7月25日で22周年を迎えたという味市さん。

店主は熊本にも縁があるということでこちらではもつ鍋も大変人気だそうです。

感染防止対策に加え、8月3日以降の夜22時までの時間短縮営業にご協力くださるということで、ちょうどその申請の手続きを行おうとされているところでした。

お話を伺ってみると、コロナ禍のことに加え、受動喫煙防止対策で大変ご苦労されていることがわかりました。

せめて申請の手続きでこれ以上ご迷惑をおかけしないよう、東京都に迅速な対応や申請手続きの簡素化を求めていきたいと思いました。


私自身、子どもを育てながら仕事をする毎日で、なかなか普段は外食や居酒屋等に(本来は大好きなのですが・・)行くことができておりません。今回はあえてご様子を伺うためにも日中時間の許す範囲で飲食店等を回らせていただいて、大変貴重なお話を色々と伺うことができました。


私が最近伺ったライブハウス等でも感じたことですが、飲食店さんや施設等は既に「取れる対策は全て取っている」ような状況です。

人と人の距離が取れるように席数を減らして、換気を徹底できるよう工事などを施し、窓や扉を開け放して、さらにテイクアウトやオンラインサービスでもお客さんに喜んでもらえるように努力を続けています。


ここまで対策をしていただいている飲食店や施設に、これ以上経営的に厳しい状況で営業を続けていただくお願いをしなくても済むように、東京都や国は早急に感染者の追跡と封じ込めを強化すべく、積極的検査の徹底や民間人材も活用した感染者の追跡を行うべきです。

封じ込めに強力な施策を講じないまま、民間の活動を縛り続けることには無理があると感じざるを得ません。


1両日中に、東京都に新たな緊急要望が行えるよう、地元飲食店や施設等で伺ったお声も海波に持ち帰り議論につなげてゆきたいと思います。

斉藤れいな(さいとうれいな)公式サイト

東京都議会議員 南多摩選挙区選出 斉藤れいなの公式ホームページです。